施工管理アプリおすすめ13選!導入するメリットや選び方も解説

施工管理アプリおすすめ!無料ソフトや口コミも紹介!

建設業で働く人のなかには、

  • 業務を効率化したい
  • 施工管理アプリを使ってみたいけど、どれを使えばいいか分からない
  • まずは無料で使える施工管理アプリを使ってみたい

こんな悩みをもっている方もいるでしょう。今回の記事ではおすすめの施工管理アプリや選び方などをご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ツクノビBPOは、時間のかかる建設業業務をプロが代行する建設業特化のアウトソーシングサービスです。 工事図面作成、書類作成、事務作業などを外注し、現場作業に集中することで、受注できる案件の増加や退職率の低下など、様々なメリットがあります。詳細はぜひこちらからご確認ください。
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施工管理アプリとは?

施工管理アプリとは工事の現場や建築事業者が作業の工程表作成や図面・報告などの施工管理に関する業務を効率化できるツールです。そのほかにも現場同士のコミュニケーションや情報の共有なども行えます。

施工管理アプリはタブレットやスマートフォンでシステムの管理ができるため、現場で作業を行っている従業員が事務所に戻らなくてもその場で施工管理作業が行えます。ここでは、施工管理アプリについて詳しく解説します。

施工管理の課題を解決できる

建築や土木の現場では、職人が工程ごとに出入りするため、常に状況を共有・管理する必要があります。

しかし、紙やExcel中心の管理では、現場外での写真整理や報告書作成に時間がかかり、工程表の修正も手間がかかります。さらに、情報共有を電話やFAXに頼ると、伝達漏れや遅延が発生する場合もあるでしょう。

無駄な人件費や工期遅延、認識のずれによるトラブルも生じます。

施工管理アプリを活用することで、工程表や写真、図面、やり取りの履歴まで一元管理が可能です。スマホやタブレットから情報を即時に閲覧・入力でき、案件ごとのデータ整理や検索も容易になり、現場運営の効率が向上します。

有料アプリと無料アプリの主な違い

施工管理アプリには、完全無料で使えるものと有料のものがあります。

無料版は導入コストがかからず手軽ですが、利用できる機能が限られたり、広告表示で画面が見づらくなったりする場合があります。多くは広告収益で運営されており、長期運用や高機能な管理には不向きです。

有料アプリは機能やサポート体制が充実しています。一部の有料サービスでは無料トライアル期間があり、導入前に使い勝手を確認できます。

初期投資を抑えつつ効率化を図るには、トライアルで検証し、自社の業務に合うプランを選ぶようにしましょう。

施工管理アプリの費用相場

施工管理アプリの料金は、1人あたり月額1,000円〜数千円程度が一般的です。

月額定額でアカウント数が無制限のサービスもあり、職人数が多い現場ではコストを抑えられます。

料金体系や契約条件はサービスごとに異なるため、利用人数や現場規模に合わせて比較検討しましょう。

施工管理アプリに搭載されている主な機能

施工管理アプリには、現場運営を効率化する様々な機能が備わっています。稼働管理や工程表の作成・共有、写真や図面の一元管理、日報作成、チャットによるやり取り、営業管理などです。

主な機能を以下の表で解説します。

機能 内容
稼働管理 人員や日程を一元管理し、複数案件を横断的に把握
工程表の作成・共有 アプリ上で作成・更新し、最新情報をクラウド共有
写真・図面管理 撮影データや資料を一元管理し、検索や共有を容易化
日報作成 現場から直接入力でき、事務所での作業を削減
チャット機能 関係者間での情報共有と記録保存を実現
営業管理 案件情報を蓄積し、引き継ぎや営業活動に活用

これらの機能を活用すれば、情報伝達や作業効率の改善が期待できます。

施工管理アプリを導入するメリット・効果

施工管理アプリを導入することで、様々メリットや効果を得られます。ここでは、施工管理アプリを導入した場合のメリットや導入後の効果などを紹介します。

業務を効率的に行える

今までの施工管理業務は「写真の郵送」「工程の変更は現場で手書き修正」「現場監督は図面を持ち歩く」「施工状況の確認のため現場へ向かう」などのやり取りが一般的でした。

施工管理アプリを導入すると「写真や図面をアプリ内で共有」「施工状況をその場で確認」「工程表の変更や修正がリアルタイムで行える」など時間や手間が大幅に減ります。その場で確認や作成、共有ができるようになると手間や時間が減るので、残業時間の削減ができます。

工事の品質を担保できる

アプリを使うとメモや写真が共有できるので、状況がリアルタイムで確認できます。チャットやアプリ情報を一度に確認することができると、「言った言わない」などのトラブル防止につながります。

情報の共有ができていれば工事の精度が保たれるため、品質が向上します。

納期を遵守できる

施工管理アプリを導入すると工事の状況が確認しやすくなるため、今現在どこまで進んでいてどのような指示を出しているかが一目で分かります。現場の従業員や監督との連携が素早く取れれば工期の遅延防止にもつながります。

顧客満足度を向上できる

施工管理アプリを導入して業務の効率がアップすると顧客満足度の向上にもつながります。工事の工程や営業を行っている担当者にもリアルタイムで情報が共有されるため、顧客への報告がしやすくなり信頼度が上昇します。

また、顧客からの要望なども従業員にすぐ共有できるので、スムーズな対応が可能です。

施工管理アプリの選び方

施工管理アプリを導入する際は、どのような視点で選べばよいか把握しておくと自社にあるものを選べるでしょう。ここでは、施工管理アプリの選び方を解説します。

目的にあっているか

施工管理アプリを選ぶ時は使用目的にあっているかも重要です。例えば想定される目的とおすすめのアプリは以下のようになります。

写真管理の効率化

進捗(しんちょく)ごとの写真管理は時間や手間がかかります。日付や現場ごとに自動整理機能が搭載されているアプリを使うと写真管理が簡単です。

事務所業務の削減

事務所で業務を行う日報、報告書作成、議事録作成などがアプリ上で行える製品を選ぶと良いでしょう。移動時間が削減できます。

工事の業種に合わせたアプリ

施工管理アプリは様々な機能が搭載されているため、現場に合わせたものを使うのがおすすめです。例えば、リフォーム会社を行っているならリフォーム業務に使う機能が充実しているアプリが良いでしょう。

利用にかかる費用

施工管理アプリは完全無料から月額制まで幅広い数があるため、予算に合わせたものを選ぶのがおすすめです。ほとんどの施工管理アプリは利用する人数が増えると料金も加算される傾向があります。

今は利用する従業員が少なくても将来的に増える見込みがあるなら利用人数に左右されない月額制のアプリの方が良いでしょう。

操作性の良さ

現場には新人やベテランの職人まで様々な年齢層の従業員が働いています。中にはスマートフォンやタブレットが苦手な人もいる可能性があります。

アプリを導入しても操作性が分からず使えない人がいないように、見やすくワンタッチで簡単に登録、表示できるアプリがおすすめです。

無料トライアルを実施しているアプリもあるので試してから導入するのもおすすめです。機能が多いアプリは現場監督や事務所の人にも使いやすいですが、現場でも使う場合はシンプルなアプリを選びましょう。

サポート体制の有無

施工管理アプリを使用していると疑問点やトラブルが起きる可能性があります。すぐに解決するためにはサポート体制の整っているアプリを選ぶのがおすすめです。チャットや電話、メールでも聞ける体制が整っているかの確認も必要です。

また、アプリを導入する前にセミナーを行ってくれる会社もあるため、初めて導入するときに役立ちます。

施工管理アプリおすすめ13選

ここでは、おすすめの施工管理アプリを13個紹介します。

アイピア

引用元:アイピア公式サイト

アイピアは操作しやすさにこだわった建設業向けのクラウド業務管理システムです。現場から経理事務、営業、経営とあらゆる業務がこれ1つのシステムで効率化できます。

また、導入時のリモート研修は何度でも無料なため、「導入後使い方が分からくて活用できない」というトラブルも防げます。

クラウド型なので場所や時間を問わず、ネット環境さえあればスマホでもPCでもどんな端末からでも利用可能です。

主な機能 顧客管理、案件管理、営業管理、見積作成、原価管理など
※その他の機能の詳細はこちら
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サクミル

サクミル引用元:サクミル公式サイト

サクミルは初期費用無料で、30名分のアカウントを月額4,000円で使うことができるクラウド型の施工管理アプリです。

直感的で分かりやすい画面になっており、さらに2ヶ月間の無料トライアル期間があるので、「うまく使いこなせるか不安」という企業様でも安心して使い始めることができます。

トライアル期間終了後は自動的に解約されるため、解約のし忘れで料金が請求されるということもありません。

初めて施工管理アプリを導入する企業様におすすめです。

主な機能 案件管理、工程表、日報、原価管理など
※その他の機能の詳細はこちら
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ANDPAD(アンドパッド)

アンドパッド引用元:https://andpad.jp/

  • 管理情報がリアルタイムで確認できる
  • 未読や既読が一目でわかるチャット機能付き
  • チャット機能をメインに使いたい会社におすすめ

ANDPADは営業管理、顧客管理、施工管理、原価管理まで様々な情報がリアルタイムで一元管理できます。チャット機能では従業員の未読や既読が一目で分かる機能が搭載されており、確認済みのメンバーがすぐに分かります。

また、「お知らせ機能」「スタンプ機能」「ルームトーク機能」などもあるため、チャット機能をメインに使いたい会社にもおすすめです。

SITE(サイト)

SITE引用元:https://www.conit.site/

  • 自動で写真振り分けが可能
  • 現場でweb会議が可能
  • スケジュールや工期の表示が一目でわかる

SITEはチャット機能と連携すると自動で写真の振り分けが可能です。また、現場の情報を表示させながらweb会議も出来るためリアルタイムで状況が分かります。

協力会社との日程調整や現場監督のスケジュールが一目でわかり、案件管理機能と連携すると工期の表示も可能です。工程表管理にも使用できます。

AnyONE(エニワン)

anyone引用元:https://www.any-one.jp/

  • 社内で顧客情報の共有が可能
  • 工程表や契約書が簡単に作れる
  • 収支状況がリアルタイムで管理できる

AnyONEでは社内全体で顧客情報が共有できるため、急な対応や引継ぎなどがスムーズに行えます。また、工程表や契約書などがアプリを使うだけで簡単に作成できます。収支の状況がリアルタイムで管理できるため、経理が居なくても入金や請求が確認できます。

ダンドリワーク

ダンドリワーク引用元:https://dandori-work.com/

  • 現場の情報が共有できる
  • スマートフォンで現場写真の共有が可能
  • チャットの既読確認が簡単

ダンドリワークでは現場の住所や近隣情報などが関係者全体で共有できます。

また、スマートフォンで撮影した現場写真のアップロードやダウンロードができ、画像書き込み機能を使うと写真に直接コメントが書けます。チャット機能はリアクション機能なども充実しているので、既読確認が簡単です。

Kizuku(キズク)

Kizuku引用元:https://www.ctx.co.jp/kizuku2_pr/index.html

  • 現場で入退勤ができる
  • 図面や写真の管理が可能
  • オプション機能は必要な分だけ付けられる

Kizukuは事務所に戻らなくても現場で入退勤が可能です。従業員の勤務状況をリアルタイムで確認できます。図面や写真の管理がアプリ内で確認できるのため、図面を忘れたときや外出中でも閲覧できます。オプション機能は会社に必要な機能だけをつけられるため、使わない機能にお金を払う必要がありません。

KANNA(カンナ)

KANNA引用元:https://lp.kanna4u.com/

  • 現場情報の共有が可能
  • ワンクリックで図面の確認ができる
  • 初期費用が0円

現場情報を共有できるため、コミュニケーションが難しかった従業員にも状況を伝えられます。最新の図面がワンクリックで確認できるため、作業中でもすぐに使えます。初期費用は0円でアプリを手軽に始められる点が魅力です。

フォトラクション

フォトラクション引用元:https://www.photoruction.com/

  • 写真の一括管理や共有が可能
  • 電子小黒板のレイアウトができる
  • 図面に情報が追加できる

撮影した写真を自動で共有や一括管理ができるため、工数削減につながります。電子小黒板は画像挿入、文字や色の大きさ変更など自由にレイアウトが可能です。図面には計測、矢印、メモ、写真、チェックリストなどの情報が付けられます。

eYACHO(イーヤチョー)

eYACHO引用元:https://product.metamoji.com/gemba/eyacho/

  • PDFや写真にも情報が書き込める
  • 録音機能付きでフィードバックが可能
  • 約4万の専門用語が収録されている

PDFや写真などのデータにも上から情報を書き込めます。録音機能も搭載しており、打ち合わせのフィードバックが可能です。メモや写真に録音した音声もつけられます。

手書きアプリ「建設 mazec」が内蔵されており、建築、土木、設備用語約4万語を収録しています。入力ミスや誤字脱字防止につながるでしょう。

現場ポケット

現場ポケット引用元:https://gempo.info/

  • 場内チャットが可能
  • 写真の自動アルバム化
  • 個人集計表が作れる

現場内でチャットができ、素早いコミュニケーションが可能です。また、トーク機能で投稿した写真が自動でアルバム化でき、タグ付け機能を使うと写真検索が楽になります。作業開始時間や終了時間が現場で登録できるほか、現場や職人別で個人集計表が作れます。

実際に開発会社さんにインタビューにも行ってきました!特徴や費用などわかりやすく解説していますので、その動画もよろしければご覧ください。

現場ポケットはこちらの記事でも解説しています。ぜひこちらもご確認ください。
現場ポケット 現場ポケットとは?便利な機能や利用料金・口コミなどを紹介

クラフタ

クラフタ引用元:https://crafta.site/

  • LINEに近い使い方ができる
  • 完全無料のシンプル設計
  • アプリ専門スタッフがいる

メッセージアプリLINEに近い使い方ができるのでスマートフォンが苦手な人でも使いやすいのが特徴です。電話番号入力だけで使用できるため、メールアドレスやパスワードがいりません。シンプルで使いやすく完全無料なので初めてアプリを使う会社にもおすすめです。また、アプリ専門スタッフがいるため、導入後の疑問やトラブルが起きた場合でもすぐに対応してくれます。

クラフタさんは実際に運営会社代表の小河さんにインタビューをさせていただいておりますので、よろしければ下記もご覧くださいませ!

MeetsOne

引用元:https://meetsone.com/
MeetsOneは、企業に必須の機能を多く搭載したオールインワン管理ソフトです。その機能は、現場のプロジェクト管理から、売上げやコスト状況と連動した原価管理、契約状況も含めた営業状況の共有や勤怠管理など多岐に渡っています。

現場作業だけでなく、書類作成に至るまで網羅しているので、導入すると現場から経営までの様々な課題解決が可能です。現場業務から、経営、営業、経理までの一括管理により、業務効率の飛躍的な向上が見こめるでしょう。

施工管理アプリを導入する際の注意点

施工管理アプリを導入する際は、メリットだけでなく注意点も知っておくことが大切です。

事前に課題を洗い出すことで、運用開始後の混乱を防げます。ここでは、導入目的の明確化、操作性の確認、データのバックアップについて解説します。

アプリを導入する目的を明確にする

施工管理アプリを選定する前に、自社のどの業務を効率化したいのかを明確にしておきましょう。

施工管理にはスケジュール管理、品質管理、コスト管理など多くの業務が含まれます。

業務全体を棚卸しして、改善が必要な部分を把握しましょう。目的が明確になれば、必要な機能を備えたアプリを選択できます。

無駄な機能を省きつつ、現場の実情に適したアプリを導入すると、費用対効果を高められます。

さらに、目的を共有すれば、現場スタッフの理解と協力も得やすくなります。

操作に慣れるまで時間がかかることを理解する

施工管理アプリは現場で日常的に使用されるため、操作性は重要です。

直感的に操作できるアプリを選べば、導入後の教育コストを抑え、スムーズに利用開始が可能です。

ただし、使いやすいアプリでも現場スタッフや協力会社が慣れるまでには一定の時間を要します。そのため、導入前にはデモ体験や無料トライアルを活用し、実際の操作感を確認しましょう。

実務を想定した検証を行えば、導入後のトラブルを防ぎ、効果的な活用につながります。

定期的にバックアップする必要がある

施工管理アプリで扱うデータは、工程表、写真、図面、日報など業務の中核を担う重要情報です。

これらはシステム障害や端末破損、誤操作による削除などのリスクにさらされています。そのため、定期的なバックアップが必要です。

クラウド型のアプリには自動バックアップ機能を備えるものも多いですが、念のため手動でのバックアップや外部保存も併用しましょう。

複数の保存方法を組み合わせれば、万が一のトラブル時も業務への影響を最小限に抑えられます。

建設業の業務効率化ならアウトソーシングサービスがおすすめ

建設業で業務効率化を進めるには、アウトソーシングサービスの利用もおすすめです。従業員のリソースがひっ迫している場合や、業務に対応できる人材が不足している場合などは、アウトソーシングサービスを活用すると、少ない工数で業務を実行できます。

BPOサービスでは、専門的な知識を持っているスタッフが対応するため、さまざまな業務をスムーズに進められます。

弊社では、建設業の業務に対応している建設業特化のBPOサービス「ツクノビBPO」を提供しています。書類作成や図面の作成、積算業務など、幅広い業務を代行できます。ツクノビ事務では、倍率200倍の選りすぐりの専任スタッフが対応いたします。

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IT導入補助金を使えばお得に導入できる

IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者の労働生産性向上を目的とした、事業者がITツールを導入する際にもらえる補助金です。
条件に当てはまれば、施工管理アプリを導入する際も使うことができます。

補助金は最大で4/5まで補助してもらえます。(通常枠は1/2、インボイス枠は50万円以下まで小規模事業者4/5・中小企業3/4、50万円超〜350万円以下は一律2/3の補助)

IT導入補助金に関する詳細はこちらの記事で紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

IT導入補助金とは?建設・建築業で採択率を上げるコツも解説!

内装施工管理の仕事内容や必要なスキルについてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

内装施工管理 内装施工管理とは?5つの仕事内容や必要なスキル・役立つ資格を解説

【まとめ】自社に合った施工管理アプリを使って業務の効率化をはかろう

施工管理アプリを導入すると今まで時間がかかっていた業務が大幅に短縮されます。特に連絡事項や図面、写真などが共有できると「言った言わない」「見た見ていない」などのトラブルを防ぐことができます。

また、現場で入退勤管理や日報の作成が可能になると事務所に戻ることもなくなります。アプリの機能には様々なツールが存在するので、会社に合わせた使いやすいものを選びましょう。

建設業の業務効率化が必要な理由についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

建設業の業務効率化が必要な理由や活用できるツール5選などを解説

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