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「建設業工事にまつわる請求書の発行や支払いを効率よくしたい」
「建設業向けのおすすめの請求書発行システムやアプリを教えて欲しい」
このような方に向けてこの記事では、建設業向け請求書発行システム・アプリのおすすめを14選紹介します。
建築建設領域で独立をしている方や経営者の方は、この記事を見ることで、建設業向け請求書発行システムやアプリについての理解が深まります。
ツクノビ事務は、建設業の事務業務をプロが代行する建設業特化のアウトソーシングサービスです。
事務作業や書類作成を採用倍率200倍を通過した専門スタッフが代行いたします。現場での事務業務にかかる時間を90%削減し、受注できる案件の増加や退職率の低下につながった事例もあります。詳細はぜひこちらからご確認ください。
建設業の請求業務における課題
建設業の請求業務は、工事内容が複雑で現場ごとに状況が異なる点から、正確な金額計算や情報整理に手間がかかりやすい業務です。
さらに、社内外での確認作業や法制度への対応も求められるため、担当者の負担は大きくなります。
こうした背景を踏まえ、請求業務で生じやすい主な課題を詳しく解説します。
複雑な請求内容への対応が難しい
建設業の請求業務では、工事内容が多岐にわたる点が大きな負担になります。
1つの案件でも材料費・人工・重機代・外注費など多くの項目が発生し、現場ごとに数量や単価も異なるため、正確に計算するには時間と労力が必要です。
また、追加工事や仕様変更が発生しやすい業界でもあるため、請求金額をその都度見直す必要があり、手作業ではミスが起こりやすくなります。
さらに、元請・下請の立場によって請求書の形式や必要書類が変わるケースも多く、取引先ごとのルールに合わせて書類を作成するのは簡単ではありません。
現場からの報告が遅れたり情報が不足したりすると、金額の整合性がとれず、支払い遅延につながる恐れもあります。
このように、建設業の請求内容は構造自体が複雑であり、紙やExcelでは対応しきれない点が大きな課題といえます。
現場と経理の間で情報を共有しにくい
建設業の請求業務では、現場と経理が情報を共有しにくい点が大きな課題です。現場は日々の作業進捗や追加工事など請求に直結する情報を多く抱えていますが、その内容が即時に経理へ伝わらないケースは少なくありません。
紙の報告書や電話連絡に依存すると、担当者ごとに情報の精度がばらつき、伝達ミスも起きやすいため、正確な請求書を作成するまでに時間がかかります。
また、現場で入力した数量・写真・作業記録がリアルタイムで共有されない場合、経理は状況を把握できず、請求金額の整合性を確認するために何度も照合作業が発生します。
その結果、請求書の提出が遅れたり、記載ミスによる再提出が必要になったりと、全体の業務効率が低下します。
さらに、情報が分散して管理されていると、トラブル発生時に証跡を追いにくい点もリスクです。このように、現場と経理の情報共有が滞ることは、建設業の請求業務における根本的な問題といえます。
電子帳簿保存法やインボイス制度に対応する必要がある
建設業の請求業務では、電子帳簿保存法やインボイス制度へ対応する点も大きな課題です。
電子帳簿保存法では、請求書や見積書を電子データで保管する際に、改ざん防止措置や検索性の確保が義務づけられています。
紙中心の管理体制では要件を満たす仕組みづくりが難しく、運用ルールの見直しやシステム導入が必要になるケースが多くあります。
さらに、インボイス制度では適格請求書として認められるための記載項目が厳格に定められており、不備があると仕入税額控除を受けられない可能性があります。
建設業は取引先が多岐にわたるため、案件ごとに内容をチェックし、正確な請求書を発行する負担は小さくありません。手作業の管理ではミスが発生しやすく、対応漏れがトラブルにつながる恐れもあります。
このように、制度対応の複雑さは建設業の請求業務における大きな悩みのひとつといえます。
建設業向け請求書発行システムとは
請求書発行システムとは、請求書の作成や発行・経費の支払い・精算までの業務全般を自動化できるシステムです。エクセルで毎月大量の請求書を手書きで行っていると労力と時間がかかってしまいます。
請求書発行システムを活用することにより、請求書の作成から発行までをすべてオンライン上で行えるため、業務の効率化が可能です。
請求書発行システムは、請求書の作成や発行のみでなく、注文書や納品書・領収書などほかにも色々な発行ができます。
建設業向け請求書発行システムおすすめ14選
ここからは、建設業向けの請求書発行システム・アプリのおすすめ14選を紹介します。これから建設業をしている方で、請求書発行システムを活用しようと考えている方は、ぜひ下記を参考に選んでみてください。
プロワン

見積もりから請求まで一気通貫で管理する「プロワン」。請求書発行、支払管理、入金状況の確認が1つのシステムで完結。見積もり・受注データと連動し、請求漏れや金額相違を防止。承認ワークフローでガバナンスも強化。現場でのスマホ・タブレット操作にも対応。業務効率化により事務作業を30%削減した実績があります。
楽楽明細
引用元:https://www.rakurakumeisai.jp/
「楽楽明細」は、導入実績約8,000社を突破している電子請求書発行システムで す。請求書の印刷・三つ折りや封入、発送にかかる手間を減らします。さらに自動化によりミスを減らせる点もポイントです。
また、電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しています。ほかにも、請求書や支払い明細などあらゆる帳票を自動で取引先まで届けられます。システムが苦手な方でも分かりやすい操作画面になっておりで安心です。
Misoca
引用元:https://www.yayoi-kk.co.jp/seikyusho/
「Misoca」は、すべての機能が無料から使用できる請求書発行システムです。月の請求書10枚まではずっと無料で利用できます。また、テンプレートが豊富で見積書・納品書・請求書を簡単かつきれいに作成でき、業務効率化を図れます。
ほかにも、帳票の発行や送付はワンクリックで自動化できるため、請求書の業務を効率化できるのが特徴です。スマホやタブレットからでも帳票作成や発行ができるため、隙間時間に請求書などを作成したい方に向いています。
会計freee
「会計freee」は、個人事業主から中規模法人までに対応している請求書発行システムです。個人や企業などのバックオフィス業務のリモート化にも対応しています。個人・20名以下の法人の場合は、無料で始められます。
また、目的別や事業状況に合わせて探せるため、システムが苦手な方でも安心です。「まずは無料で試せる請求書発行システムを利用したい」という方は、ぜひこちらを利用してみてください。
BtoBプラットフォーム請求書
引用元:https://www.infomart.co.jp/seikyu/index.asp
「BtoBプラットフォーム請求書」は、2023年の利用企業が1,022,296社、年間流通金額が約44兆453億円と実績がある請求書発行システムです。請求書の「受取」と「発行」どちらにも対応しているのが特徴です。
また、電子帳簿保存法にも対応しており、ペーパーレス化や経理のテレワークを実現してくれます。「請求書の保管の手間やコストが心配」という方は、ぜひこちらの請求書発行システムを活用してみてください。
建設BALENA
引用元:https://office-concierge.co.jp/
「建設BALENA」は、工程管理や予算管理といった業務を一括管理できる業務統合システムです。導入時は、専門スタッフが使い方を丁寧に指導してくれることはもちろん、導入後はオンラインや電話などで直接対応してくれるサポートが付いています。
また、工事台帳機能や見積書・請求書作成機能・入出金管理機能・収支計算分析機能・カスタマイズ機能などが搭載されています。「サポートがしっかりしている請求書発行システムを使用したい」方は、ぜひこちらを試してみてください。
MakeLeaps
「MakeLeaps」とは、有料契約実績5,400社を突破している、請求書発行システムです。クラウド上で、見積書・発注書・納品書・請求書・検収書・領収書など、9種類の書類を作成できます。
また、どこからでもワンクリックでメール送付・郵送代行(1通158円/税抜)が可能です。銀行と連携して自動で入金情報を取得できます。請求書の業務効率化を目指している方は、ぜひこちらを活用してみてください。
請求管理ロボ
引用元:https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/
「請求管理ロボ」は、毎月の請求業務を約80%削減してくれる、クラウドサービスです。自動集金の仕組み化・迅速な入金催促によって、回収率の向上を図れます。
また、複数の決済手段をクラウド上で管理できる決済連携や、取引先ごとの周期に合わせて継続的な請求書の発行が可能です。「取引先の支払い手段を増やしたい」という方は、ぜひこちらのサービスを使用してみてください。
TOKIUMインボイス
引用元:https://www.keihi.com/invoice/
「TOKIUMインボイス」とは、シリーズ累計導入社数2000社の実績と、高いデータ精度が特徴の請求書発行システムです。請求書の金額や日付・口座情報などを99%の精度で自動データ化してくれます。
またどんな請求書も受け取りが可能で、あらゆる36種類以上の会計ソフトと連携しているのが特徴です。「手入力の手間とミスを減らしたい」という方は、ぜひこちらの請求書発行システムを活用してみてください。
マネーフォワード クラウド請求書
引用元:https://biz.moneyforward.com/
「マネーフォワード クラウド請求書」とは、シリーズ累計導入社数10万社以上の請求書発行システムです。個人向けや小規模〜中規模企業向け(50名以下)の場合は、無料で使用できます。
確定申告や経理・人事労務の面倒な業務を効率化してくれるのが特徴です。公式YouTubeも運営しており、動画で簡単にノウハウを学べます。
請求上手
「請求上手」とは、運用実績5年以上の請求書発行システムです。初期費用や基本費用が0円で、ご利用件数300件まで18,000円(税抜)で利用できます。アップロードした請求データがリアルタイムで反映されるので、請求書の郵送を待つ必要がありません。
また請求漏れや誤請求、受け取り企業の請求書紛失など、人的なミスを防げます。ほかにも、様々な請求書レイアウトに対応しています。
Bill One
「Bill One」は、あらゆる請求書をオンラインで受け取り、企業全体の請求書業務を加速するインボイス管理サービスです。電子帳簿保存法やインボイス制度に対応しており、請求書にまつわる業務負担を大幅に削減できます。
ほかにも、請求書を受け取った現場の社員の支払い申請から上長の承認や経理部門の仕分け作成までを、すべてBill One上で行えるのもうれしいポイントです。
ジョブカン見積/請求書
「ジョブカン見積/請求書」は、シリーズ累計導入実績が20万社のクラウドサービスです。見積書や請求書・納品書・領収書などを紙に書き込むような感覚で作成でき、クラウド上で管理できます。
「きれいな請求書を誰でも簡単に作成したい」という方は、ぜひこちらを試してみてください。
電子取引サービス@Sign
引用元:https://www.mind.co.jp/atsign/
「@Sign」は、電子取引サービスであり、電子契約の締結・見積書・請求書などの検印・発行・受取・管理をオンライン上で完結できる電子帳簿保存法に対応したサービスです。
電子文書に電子署名(電子印鑑)や認定タイムスタンプを自動付与し、存在証明と非改ざんの証明が可能です。「電子契約や電子取引を考えている」という方は、ぜひこちらのサービスを試してみてください。
請求書発行の効率化には業務の外注もおすすめ
請求書発行を効率化する方法として、業務の外注を活用することもおすすめです。
建設業では請求書だけでなく契約書・内訳書・進捗資料など、多くの書類作成が発生します。現場対応や工事管理で多忙な中、経理担当者がすべてを正確に処理するのは容易ではありません。
人手が不足している場合や請求書作成に慣れた人材がいない企業では、外注を利用することで限られたリソースでも業務が可能です。
外注サービスでは、建設業の書類に精通したスタッフが対応するため、専門性が求められる請求書や提出書類も正確でスピーディーに作成できます。
業務の一部を任せることで、社内は本業に集中でき、作業品質と効率の両方を高められます。
弊社では、建設工事に必要な業務書類の作成に対応している建設業特化の事務代行サービス「ツクノビ事務」を提供しています。建設業に必要な書類の作成はもちろん、図面の作成、写真データ整理など、幅広い業務を代行できます。
ツクノビ事務では、倍率200倍の選りすぐりの専任スタッフが対応いたします。建設業に必要な事務を効率化したい方は、ぜひこちらからお問い合わせください。
建設業向け請求書発行システムの選び方
建設業向けの請求書発行システムは種類が豊富です。ここからは、建設業向けの請求書発行システムの選び方を3つ紹介します。選び方を把握し、自社に合うシステムを選びましょう。
機能から選ぶ
請求書発行システムを選ぶ際は、あらかじめ使用人数や業務範囲など自社に必要な機能を洗い出しておきましょう。
たとえば、請求書や発注書・納品書のレイアウトを自由にカスタマイズできる機能を求めているのか、送ったデータを電子帳簿保存法やインボイス制度に対応した形式で保管・運用が可能な機能を求めているかによって、選ぶ請求書発行システムは変わってきます。
操作のしやすさから選ぶ
建設業向けの請求書発行システムを選ぶ際は、操作のしやすさを重視することが重要です。
建設業では現場管理や工程調整など日々の業務が多く、請求書作成に十分な時間を割けないケースもあります。複雑な操作が必要なシステムを導入すると、担当者の習熟に時間がかかり、業務効率が低下する恐れがあります。
さらに、請求業務を担当するのは経理だけでなく、現場責任者や事務スタッフが入力する場面も多くあります。そのため、直感的に操作できる画面構成や、必要項目が分かりやすく配置されているかは重要なポイントです。
操作手順がシンプルであればミスが減り、初めて使う人でも短時間で書類を作成できます。また、スマートフォンやタブレット対応のシステムであれば、現場から直接データを入力でき、情報共有の速度も向上します。
複数スタッフの利用を想定し、「誰にとっても使いやすいか」を基準に選ぶことで、社内全体の請求業務をスムーズに進められるでしょう。
コストから選ぶ
建設業向けの請求書発行システムを選ぶ際は、導入コストと運用コストのバランスを見極めることが欠かせません。
システムには初期費用が必要なもの、月額制で利用するもの、機能によって料金が変動するものなど、さまざまな料金体系があります。安価に見えるサービスでも、必要な機能が追加オプションとなり、結果的に想定以上の費用が発生する場合もあります。
また、建設業は案件ごとに書類量や取引形態が大きく変わるため、自社の業務量に合った料金プランを選ぶことが重要です。
請求書の発行件数が多い企業では、従量課金制は費用が膨らみやすく、定額制の方が適しているケースがあります。発行件数が少ない企業は、最低限の機能を備えた低コストプランで十分対応できることもあります。
さらに、長期利用を前提にすると、サポート費用やシステム更新費など、見落としがちなランニングコストの確認も必要です。
料金だけで判断せず、「必要な機能を適切な価格で利用できるか」を基準に検討すると、無駄のないシステム選びが可能になります。
セキュリティ対策から選ぶ
請求書発行システムを選ぶ際、セキュリティ対策がしっかりしているものを選ぶようにしましょう。もしも、請求書の情報が外部に漏れてしまうと、取引先や顧客に迷惑がかかってしまう場合もあります。
情報漏洩や改ざん対策を徹底しなければ、クライアントとの信用問題に関わってしまうため、セキュリティ対策は必須です。
セキュリティ対策が行われているシステムの特徴は、下記の通りです。
- データ暗号化
- 24時間監視体制
- 要求に応じていつでもデータを取り出せるか
現在では、ほとんどのシステムがセキュリティ対策されていますが、万が一のためにも利用する際はしっかりと確認しておくようにしてください。
他のシステムと連携できるものから選ぶ
請求書発行システムの中には、ほかのシステムと連携できるものもあります。請求書を発行するには、販売管理システムや会計システムなど、ほかのシステムと連携して請求金額を取り込む必要があります。
たとえば、すでにほかの会計システムや販売管理システムなどを導入している場合、それらと連携できるシステムを選択すると一元化でき、業務効率化に繋がります。
連携方法としては、「CSVファイルにデータ取り込み」と「API」の2種類があります。この2種類の機能を使用すると、顧客管理ツールや営業支援なども簡単に連携できるでしょう。
建設業向け請求書発行システムを導入した時のメリット・効果
建設業向け請求書発行システムを導入した時のメリットと効果は、下記の3つが挙げられます。下記で詳しく説明します。
業務を効率化できる
請求書発行システムを導入するメリットの1つ目として、業務を効率化できることが挙げられます。必要な項目を入力すれば、請求書が自動作成・送付できるものが多く、短時間で請求書の作成が終わります。
また紙の請求書の場合は、郵送する必要がありますが、請求書発行システムを使用すれば、郵送業務が必要ありません。システムを活用すれば、経理担当者の負担を減らせます。
必要な項目を入力すると、請求書が自動作成・送付できるものが多いです。そのようなシステムを選択すると、短時間で請求書の作成ができるでしょう。
また、紙の請求書の場合は印刷・封入・発送などの郵送の手間が必要ですが、請求書発行システムを使用すれば、郵送業務が不要です。請求書発行システムを活用すれば、パソコン上ですべてやり取りが完結するため、そういった手間が必要ありません。
さらに、オプションなどで請求書発行の代行サービスを用意しているシステムもあり、紙の請求書でのやり取りを依頼したい場合にも安心です。
紛失・盗難防止につながる
請求書発行システムでは、クラウド上に請求書のデータが保存されます。取引先や作成日など簡単に検索できるため、紙での請求書よりも保存しやすいのが特徴です。ほかにも、データの紛失や盗難防止の心配もなくなるでしょう。
またエクセルで請求書を作成すると、データはパソコンに保存されます。もしパソコンが壊れてしまった場合、作成したデータはすべてなくなってしまう可能性もあるでしょう。
請求書発行システムでは、クラウドツールを使用すると、パソコンが壊れた場合もデータが破損するリスクを下げられるでしょう。
ミスを削減できる
請求書発行システムを使用すると、金額の計算や誤字脱字などのミスを防げます。取引先の情報や自社情報はあらかじめ登録し、登録済み情報から選択できるため、自動入力が可能です。
万が一、請求書の金額ミスがあったとしても、電子データであれば速やかに対応できるので、再郵送や印刷のし直しといった必要はありません。
【まとめ】建設業向け請求書発行システムを使って業務の効率化をはかろう
請求書発行システムは、請求書の作成や発行・経理の支払い・精算までの業務全般を自動化できるシステムです。請求書発行システムを活用すれば、請求書の作成から発行までをすべてオンライン上で行えるため、業務を効率よく進められます。
「建設業向けの請求書発行システムを探している」という方は、上記で紹介したおすすめの13選を参考に選んでみてください。
建設業での請求書の書き方や建設業におすすめの会計ソフト・建設業における電子帳簿保存のメリットなどについてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。
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