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建設業では工事を受注する際に見積もり書の作成が不可欠です。見積もり書は工事にかかる材料費や人件費などのコストを精確に計算して作成しなければなりません。小規模な工事であれば手書きで対応可能ですが、大規模な工事を複数請け負うとなると見積もりソフトの導入が欠かせません。しかし見積もりソフトはたくさんあるため、どのソフトを導入すれば良いのかお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は建設業においておすすめの見積もりソフトをご紹介していきます。
建設業の見積もりソフトランキング11選
それでは早速建設業におすすめの見積もりソフトを11個ランキングで紹介していきます。それぞれの見積もりソフトの機能や特徴、料金を比較していますので是非参考にしてみてください。
1位:アイピア
引用元:アイピア公式サイト
アイピアは操作しやすさにこだわった建設業向けのクラウド業務管理システムです。現場から経理事務、営業、経営とあらゆる業務がこれ1つのシステムで効率化できます。また、導入時のリモート研修は何度でも無料なため、「導入後使い方が分からくて活用できない」というトラブルも防げます。
クラウド型なので場所や時間を問わず、ネット環境さえあればスマホでもPCでもどんな端末からでも利用可能です。
主な機能 | 見積作成、原価管理、顧客管理、案件管理、営業管理など ※その他の機能の詳細はこちら |
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アイピアの料金や詳細についてはこちらから
2位:建築みつも郎17
引用元:https://www.kobec.co.jp/kenchiku/
まず初めにおすすめする見積もりソフトは建築みつも郎17です。
特徴と機能 |
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料金 | 80,000円(税別) |
3位:みつもり主任
引用元:http://www.mitsumoris.com/#
続いておすすめする見積もりソフトはみつもり主任です。
特徴と機能 |
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料金 | 問い合わせ |
4位:工事見積書super4
引用元:製品概要 | 工事見積書Super4 (dangobros.com)
三つ目にご紹介する見積もりソフトは工事見積書super4です。
特徴と機能 |
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料金 |
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5位:せきさん係長
続いてご紹介するせきさん係長は積算業務に特化した見積もりソフトです。
特徴と機能 |
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料金 | 問い合わせ |
6位:mtwin
引用元:https://www.ichiho.co.jp/mtwin/index.php
続いてご紹介するMtWinはExcelのような使い安さで見積もり計算ができるソフトです。
特徴と機能 |
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料金 |
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7位:みつもりlight
引用元:建築見積ソフトはみつもりLIGHT 建築工事の見積書作成 見積管理 (bton-s.com)
みつもりlightは株式会社ビートンソリューションが提供する見積もり書作成ツールです。
特徴と機能 |
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料金 |
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8位:kensuke neo
引用元:https://advan-jpn.co.jp/lp/kensuke_neo/
続いてご紹介するおすすめの見積もりソフトはkensuke neoです。
特徴と機能 |
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料金 | お問い合わせ |
9位:見積革命
引用元:https://www.n-create.co.jp/pr/product/kakumei-mitsumori/
続いてご紹介する見積もりソフトは見積革命です。
特徴と機能 |
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料金 | お問い合わせ |
10位:使えるくらうど建築見積V2
引用元:https://kenchiku-mitsumori.tsukaeru-cloud.jp/
続いておすすめする建設業におすすめの見積もりソフトは使えるくらうど建築見積V2です。
特徴と機能 |
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料金 | お問い合わせ |
11位:楽王Crew・楽王Link
引用元:https://rakuoh.jp/products/rakuoh-crew-link.php
最後にご紹介する見積もりソフトは楽王Crew・楽王Linkです。
特徴と機能 |
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料金 |
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見積もりソフトの選び方
続いて見積もりソフトを選ぶ際の観点をご紹介していきます。大事な観点を4つご紹介していくので是非参考にしてみて下さい。
自社が必要としている機能がそろっているか
見積もりソフトを選ぶ際にまずもって重要となる観点は、必要な機能を有しているかどうかです。建設業の見積もり書の作成は複雑です。必要な機能のないソフトを導入してしまうと、見積もり書作成の手間がかえって増えてしまうことになりかねません。
操作性は良いか
操作性もまた重要な判断材料です。見積もりソフト導入の目的は作業の簡略化であるため、担当者が扱いやすいソフトを選びましょう。
かかるコストは適切か
見積もりソフトを選ぶ際にはかかる費用やコストの検討も必要です。サブスクリプション型や買い切り型など様々な販売方法があるため、利用状況に応じて自社に最適なソフトを選択しましょう。
サポート体制がしっかりしているか
見積もりソフトの選定にあたってはサポート体制の確認も必要です。購入後のしっかりとしたサポート体制が敷かれていれば、導入後も安心して使用できます。
IT導入補助金を使えばお得に導入できる
IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者の労働生産性向上を目的とした、事業者がITツールを導入する際にもらえる補助金です。
条件に当てはまれば、見積もりソフトを導入する際も使うことができます。
補助金は最大で4/5まで補助してもらえます。(通常枠は1/2、インボイス枠は50万円以下まで小規模事業者4/5・中小企業3/4、50万円超〜350万円以下は一律2/3の補助)
IT導入補助金に関する詳細はこちらの記事で紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
IT導入補助金とは?建設・建築業で採択率を上げるコツも解説!
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【まとめ】自社にあった見積もりソフトを導入してDXをすすめよう!
今回は建設業における見積もり書作成におすすめの見積もりソフトをランキング形式でご紹介してきました。ご紹介してきた見積もりソフトにはそれぞれ特徴があります。見積もりソフトの導入に際しては、自社のニーズに適したソフトを選ぶことが何よりも重要です。是非今回の記事を参考にして、見積もりソフトの導入を検討してみて下さい。
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