【厳選】腰袋のおすすめランキング15選!選び方や違い・メーカー毎の特徴も紹介

腰袋 おすすめ

建築現場での作業時に腰にぶら下げて作業用具を収納する腰袋は、職人にとって必須アイテムです。両手が空きながらも多くの道具を持ち運べ、必要な時にすぐ取り出せるため作業効率をアップさせてくれる非常に便利な道具です。現在では機能性だけでなく、様々なデザインの商品が販売されています。

  • たくさんありすぎて目移りしてしまう
  • どこで買えばいいか悩んでしまう

という方も多いでしょう。

普段使用する道具や作業場所によって、最適な腰袋は異なります。大工や建設作業員、電気工事士では必要とする機能や重視するポイントが異なるため、選び方にも違いが出てきます。

そこで、今回は、それぞれの職業や用途に応じた腰袋の特徴と腰袋の選び方おすすめの腰袋をご紹介します。

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もくじ

腰袋の選び方

腰袋は、数種類の工具を持ち歩きながら様々な場所で作業する職人にとってなくてはならない存在です。各メーカーから多様なスペックで販売されている腰袋の中から、自分にとってベストのものを選ぶ際には、何を重視すればよいのでしょうか。多くの条件があり価格も気になるところですが、基本的には

  • 容量
  • 素材

の2つのポイントを重視することをお勧めします。具体的にどのようなタイプを選べばよいのでしょうか。以下でより詳しく説明していきましょう!

作業内容で選ぶ

作業内容に応じた腰袋の選び方を解説します。

大工や建設作業員、電気工事士など、それぞれの作業で使用する道具が異なるため、最適な腰袋も変わってきます。ここでは、各職業の作業内容に合った腰袋の特徴や選び方のポイントを紹介します。

大工・建設作業員の腰袋選び

大工や建設作業員に適した腰袋は、収納力、耐久性、整理のしやすさを重視することが重要です。大きなポケットに加えて、細かい仕切りが多いものを選ぶと便利です。例えば、釘袋として大きなポケットを使用し、ドライバーやハンマーなどの工具はベルトフックで腰袋の外側に引っ掛けられると効率的です。

また、速乾性が高い素材を選ぶと、雨に濡れてもすぐに乾き、工具のサビを防ぐことができます。Dカンやハトメ穴が付いているものは、収納を拡張したり、安全帯を引っ掛けたりするのに便利です。

電気工事士の腰袋選び

電気工事士の場合、小さな部品や工具を整理して収納できる腰袋が求められます。ポケットの数や仕切りが多いものを選び、工具や部品を取り出しやすくすることがポイントです。また、耐久性の高い素材を選び、長期間使用できるものが理想的です。

DIYでの腰袋選び

DIYで使用する方にとっては、使いやすさとコストパフォーマンスが重要です。ポケットの数や仕切りの配置に注目し、作業中に必要な道具をスムーズに取り出せる腰袋を選びましょう。また、軽量で持ち運びしやすいものを選ぶと便利です。

これらのポイントを参考に、自分の作業内容に最適な腰袋を見つけて、作業の効率を上げましょう。

容量から選ぶ

気に入ったデザインの腰袋があれば、少し小ぶりなものや大ぶりのものでも多少の無理をして使用したくなる方がいるかもしれません。しかし、腰袋は大きすぎても小さすぎても使いづらくなる可能性が高いのです。自分にとってベストな容量を選ぶ際には、以下のことを考慮する必要があります。

  • 必要な工具がすべて入るか
  • DIYには小型のもの
  • 鋭利な工具を使用するならカバーがあるか
  • 特定の工具に対応しているか

それぞれについて詳しく説明していきましょう。

必要な工具がすべて入る大容量タイプ

まず、作業すべて入るかをチェックしましょう。大工仕事や電気工事など作業内容によって必要な工具は異なるので、口コミを丸のみしてはいけません。

収納する工具に対して容量が少ない腰袋に工具をぎゅうぎゅうに詰め込むと、容量オーバーになり落下や紛失のリスクが発生します。そして、大きすぎる腰袋も中で工具が動いて作業しづらくなりますし、工具がぶつかり合って破損する可能性もあります。

ご自身の作業内容に必要な工具の量をまず把握し、無理なく収納できるタイプを選びましょう。

DIYは小型タイプ

DIY、もしくは必要な工具が少ない現場や業務を担当されてる方には、小さめの腰袋をおすすめします。コンパクトサイズの腰袋は、通常の大きさの腰袋に比べて軽量のため動きやすく作業がしやすいという特徴があります。

また、仕切りが少なく腰袋の中を把握しやすいため、ネジや釘を打つだけなどの単調な作業を集中して行いやすいという一面も。小型ながらも収納力に優れたタイプも発売されており、ドライバーやペンチなどの必要最低限の工具を同じ場所に収納できるモデルも販売されています。

先の鋭利な工具にはカバーがタイプ

先端の尖った工具や刃物を使用する職人の方には、先端を保護できる仕様の腰袋をおすすめします。カバータイプではなく通常のタイプに鋭利な工具をそのまま収納すると作業中に

  • 刃物や工具の先端に触れて怪我をする
  • 衣類に工具が引っかかる
  • 腰布が破れる

というリスクが発生します。カバータイプの腰布はポケットの底に耐久性に優れた生地を使用しているため、そのようなリスクを回避できます。

特定の工具には専用タイプ

ドリルやビスなど、特定の工具のみを収納したいのであれば専用の腰袋を選びましょう。他の工具を収納しないので重量を抑えられるだけでなく、多くの工具の中から探す手間を省けるため、無駄な動作を無くなり作業効率がアップします。

  • ドリル専用のホルスター
  • 電工バッグ
  • ビス専用アイテム

など様々なモデルが発売されています。電工バックは電気工事に欠かせないテスターも定位置にぴったり収納できる仕様です。同じ作業を特定の工具で連続して行うことが多い方は、専用の腰袋を探してください。

素材から選ぶ

腰袋の素材は、しっかりした素材のものを選びましょう。腰袋に収納する工具は、ペンチ・金槌・ドライバーなど重量のあるものが殆どです。また、ねじや釘、ドリルなど先端がとがったものを収納することも多いでしょう。さらに屋外の作業などハードな現場も多いためある程度強度のある素材でなければ長持ちせずすぐに買い直すことになってしまう恐れがあります。いったいどのような素材を選べばよいか、以下で

  • 丈夫で破れにくい素材
  • 軽量タイプ
  • 防水タイプ

の3つに分けて解説していきましょう!

丈夫で破れにくい素材

まず、丈夫で破れにくい素材を選択しましょう。腰袋に収納する工具は、ペンチ・金槌・ドライバーなど重量のあるものばかりです。それだけでなく、ネジ・釘・ドライバーのように先が鋭利な道具も少なくありません。そのため、破れないように強度のある素材を選ぶのが基本です。具体的には

  • EVA素材
  • 高密度ポリエステル素材
  • 本革素材

などです。

EVA樹脂素材は軽くて柔らかく、耐久性に優れているというメリットがありますが、耐熱性に劣るというデメリットもあるのです。厚手のポリエステルは安価で速乾性があり耐久性に優れていますが、汚れを吸着しやすく静電気を起こしやすいという一面もあります。

革製は高価ですが、丈夫であるだけでなく、色合いの経年変化も楽しめるというメリットがあります。

作業中の負担を減らせる軽量タイプ

「作業中はできるだけ身軽でいたい」「腰への負担をかけたくない」という方には、軽量の腰袋をおすすめします。工具は1つ1つ重量があるため、必要な工具を揃えるとかなりの重量になります。

鳶職人の方の中には10㎏を超えている方も決して珍しくはありません。ポリエステルやナイロンなどの軽量素材を使用した腰袋であれば、腰回りへの負担を軽減できます。重量が記載されている製品が殆どなので、購入前に必ずチェックしましょう。

屋外作業には防水タイプ

屋外の作業が多い方やガーデニングなど水を多く扱う現場の方は、防水性や撥水性に優れたタイプの腰袋を選びましょう。

布製で中に水が浸みてしまうタイプの腰袋では、雨天が続くと中の工具やネジ・釘などの錆付き、腰袋にカビなどの劣化が生じる恐れがあります。

防水タイプに優れた素材は、ターポリン生地や高密度ナイロン生地などです。さらに、水がポケットに溜まらないよう、水抜き穴があいたモデルまで発売されているのでチェックしてみてください。

腰袋のおすすめメーカー

腰袋を選ぶ際には、工具の内容に合った容量のものと、業務内容に適した素材のものを選ぶことが大切です。それだけではなく、発売されているメーカーも気になるという方は多いのではないでしょうか。

国内外から様々な腰袋が発売されていますが、以下のメーカーは大手であるため安心感が高いといえるでしょう。

  • マキタ(MAKITA)
  • ニックス(KNICKS)
  • タジマ(TAJIMA)

ブランド名は聞いたことはあるけど、特徴までは把握していないという方に向けて、それぞれのブランドの腰袋の特徴について以下で説明していきます。

マキタ(MAKITA)

電動工具で有名なマキタは、愛知県に本社を構える国内企業です。1915年の創業時はモーターの販売修理を行っていましたが、1958年に国産初の携帯用電気カンナを発売して以降電動工具メーカーとして人気を集めています。

マキタの腰袋も電動工具同様注目を集め始めており、特に電材用腰袋に強いことで知られています。アイコニックなブルーとグレーを中心としたカラーリングが特徴的でスタイリッシュな印象を与えます。ポケットの数が多いため、工具や小物を多く持ち運ぶ方におすすめです。

ニックス(KNICKS)

ニックスは、大阪府に本社を構える腰袋メーカーで、革製品を主力として展開しています。天然素材ならではのシワやキズを表情の1つとして捉え表面加工を最小限に抑えた拘りの仕上げが特徴です。

雨に濡れた際の色移りへの注意や、防水スプレーやクリームによるメンテナンスは必須ですが、革に入る「トラ」という縞模様や経年変化による色の移りは唯一無二のもの。職人の立場に立ったクラフトマンシップが幅広い層から支持を得ているメーカーです。

タジマ(TAJIMA)

タジマは、東京都の株式会社TJMデザインが運営する、建築用ハンドツールブランドです。測量機から工具、ロープまで幅広いラインナップで知られており、職人からの信頼度が高いのが特徴です。

腰袋でも知名度を上げてきており、技術力を生かした縦ベルトで胸に付けるセフ着脱式腰袋が中でも人気を集めています。その他にも本革・人工皮革・ナイロンといった、さまざまな素材のモデルを展開しており、タジマの工具を愛用している職人を中心に支持を得ています。

【厳選】腰袋のおすすめランキング15選

腰袋で人気のマキタ(MAKITA)、ニックス(KNICKS)、タジマ(TAJIMA)という3つのブランドについて説明してきました。全てのブランドが建築業に特化していますので、これらを選べばクオリティにおいて間違いはないでしょう。しかし、

・もう少し幅広い価格帯のものも知りたい

・なかなか店舗に行って選ぶ時間が取れないのでおすすめが知りたい

という方も多いのではないでしょうか。そこで、おすすめの商品を15個ピックアップしました!まずは表でご紹介します。それぞれの詳細は後ほど説明していきます。

商品名画像金額購入材質寸法重さ
1.TJMデザイン
タジマ
セフ着脱式システム
¥2,173 税込最安値で購入ナイロン9.91 x 9.91 x 31.5 cm
180 g
2.TJMデザイン
タジマ
セフ着脱式システム
¥5,754 税込最安値で購入ポリエステル11 x 11 x 19 cm110 g
3.Tajima
タジマ
セフ着脱式システム
¥1,773 税込最安値で購入‎‎‎ナイロン13.6 x 31 x 33 cm470 g
4.Coosini
ウエストポーチ
¥710 税込最安値で購入ナイロン, ポリ塩化ビニルW180mm×D30mm×H247mm140 g
5.E-Value
EDK-3D GR
¥1,565 税込最安値で購入ポリエステル
32.5 x 24.5 x 13.7 cm240 g
6.TJMデザイン
タジマ
セフ着脱式シス
¥2,718 税込最安値で購入ポリ塩化ビニル (PVC), ナイロン
30.1 x 21.4 x 13.3 cm400 g
7.多機能大容量
作業用
¥2,480 税込最安値で購入‎ポリエステル14 x 2.5 x 19 cm270 g
8.フジ矢
ウエストラインシリーズ
WB-23
¥2,709 税込最安値で購入ポリエステル30.2 x 24.8 x 17.3 cm600 g
9.QULIT MYUROSI
¥899最安値で購入‎‎ナイロン‎‎‎25 x 18 x 5 cm190 g
10.[my&G]
ウエストポーチ
¥1,480 税込最安値で購入ナイロン, ポリ塩化ビニル
‎‎‎‎25.2 x 19.9 x 3.1 cm
170 g
11.ジェフコム
ND-861
¥2,893 税込最安値で購入ポリエステル‎‎‎‎12 x 18.5 x 25 cm
370 g
12.TJMデザイン
タジマ
セフ着脱式システム
¥2,000 税込最安値で購入ABS/SUS8 x 6 x 23 cm
140 g
13.椿モデル
TKC-05
¥1,900 税込最安値で購入帆布
29.1 x 18.7 x 6.7 cm300 g
14.腰袋
工具差し入れ
ホルダー付き
¥2,599 税込最安値で購入ポリプロピレン
26.1 x 24.5 x 16.6 cm
200 g
15.腰袋
工具差し入れ
ホルダー付
現在在庫切れのため価格不明
最安値で購入フェイクレザー
29.2 x 28.7 x 13.4 cm530 g

1.TJMデザイン(TJM Design) タジマ セフ着脱式システム 着脱式工具差し ペンドラ用1本差し

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B082K4P21M

価格:¥2,173 税込

材質:‎ナイロン

寸法: ‎9.91 x 9.91 x 31.5 cm

重さ:180 g

ブランド:タジマ

腰周りの組み換えが簡単な着脱式に対応したモデル。PVCフィルムでコーティングした高密度ナイロン生地でEVAフォーム材を挟んだタジマオリジナル5層構造腰袋生地を使用しているため、軽量ながら防水性や耐摩耗性の高さを実現。横滑りを防ぐためのスライドストッパーなどの機能も搭載しながら、2000円台という安価さで人気を集めているモデルです。

2.TJMデザイン(TJM Design) タジマ セフ着脱式システム パーツケース ビス用1口

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B09VPNBNVV

価格:¥5,754 税込

材質:‎‎ポリエステル

寸法:11 x 11 x 19 cm

重さ:110 g

ブランド:タジマ

セフ着脱式システムのパーツのビス用の腰袋として販売されているモデル。腰ベルトに付けてネジ、無線、スマホや鉛筆など細かいものを入れるのに最適。使用しないときは外しておけるのもうれしいポイントです。

3.Tajima タジマ セフ着脱式システム 着脱式腰袋 ツインフック

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BLYTR84T

価格:¥1,773 税込

材質:‎‎‎ナイロン

寸法:‎13.6 x 31 x 33 cm

重さ:470 g

ブランド:タジマ

セフ着脱式システムに対応したモデル。ツインフック式で片方のホルダーに装着し傾けながらもう一方も簡単に装着できるのが特徴。水気に強い二重防水構造、耐摩耗性・耐突き刺し性に強い5層構造素材で強度も抜群。3段タイプで大容量のため、工具の多い方におすすめの一品。

4.Coosini ウエストポーチ あなたの仕事を徹底サポート 腰袋 ワンタッチ

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B09LT52VCZ

価格:¥710 税込

材質:‎‎‎ナイロン, ポリ塩化ビニル

寸法:W180mm×D30mm×H247mm

重さ:140 g

ブランド:Coosini

スリムで軽量ながらも3個の特大ポケットと6個のホルダーで収納力は抜群。900デニールナイロンをPVCでコーティングしているため重い工具を入れても安心な強度で防水性も備えています。ベルトの長さは63cm〜108cmまで対応なので幅広い体系の方に対応。DIYやあまり工具の種類が多くない方にお勧めの軽量モデルです。

5.E-Value 腰袋 ホルダー付き グレー EDK-3D GR

引用元:https://amzn.to/3OyXHDp

価格:¥1,565 税込

材質:‎‎‎ポリエステル

寸法:‎32.5 x 24.5 x 13.7 cm

重さ:240 g

ブランド:‎イーバリュー(E-Value)

安価且つ軽量でありながらも、ポケットが多く収納力に優れたモデル。腰袋ホルダーもついて1000円台という圧倒的なコストパフォーマンスで、初めての腰袋に選ばれる方も多いモデルです。

6.TJMデザイン(TJM Design)タジマ セフ着脱式システム 着脱式腰袋 2段小

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B077JWHS7X

価格:¥2,718 税込

材質:‎ポリ塩化ビニル (PVC), ナイロン

寸法:‎‎30.1 x 21.4 x 13.3 cm

重さ:400 g

PVCフィルムでコーティングした高密度ナイロン生地でEVAフォーム材をサンドイッチした5層構造のタジマオリジナル生地を採用。防水性に優れているだけでなく、位置ズレしにくいサイドストッパーや幅広ベルトなど機能性も抜群。幅広い職種の職人の方に適したスタンダードな形状の腰袋です。

7.多機能大容量 作業用 業務用 腰袋 工具入れ ベルト付き 撥水 防傷加工

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKNT7X86

価格:¥2,480 税込

材質:‎ポリエステル

寸法:‎‎‎14 x 2.5 x 19 cm

重さ:270 g

コンパクトな形状ながら11個のポケットで収納力に優れたモデル。約2.5cmのマチを備えているため、厚みのある工具の収納にも適しています。アウトドアにも使用される1680Dポリエステルに撥水・防汚加工を施しているので耐久性も抜群。カラビナもついているのでカスタマイズ性の高い一品。

8.フジ矢(Fujiya) ウエストラインシリーズ 布製電工バッグ 3段タイプ EVA内蔵生地で型くずれしにくい WB-23

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B079SBVQ42

価格:¥2,709 税込

材質:‎ポリエステル

寸法:‎‎‎30.2 x 24.8 x 17.3 cm

重さ:600 g

落下防止コードや取付用Dカン付きで安全性、利便性に考慮しています。リニューアルし開口部を丈夫に補強しており、耐久性がアップしました。ペンチ、新羽の当たる部分には補強されているので、そのまま工具を入れても安心。テープフッカーもついており、様々な現場で利用できる汎用性の高いモデル。

9.QULIT MYUROSI 工具袋 多機能ポケット ベルト付(ブラック)1

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BXGWC75D

価格:¥899

材質:‎‎ナイロン

寸法:‎‎‎25 x 18 x 5 cm

重さ:190 g

摩耗や引き裂きに強いナイロン素材を使用。コンパクトで軽量なためDIYやあまり工具を持ち歩かない方に最適。クイックリリースバックルで着脱が容易なベルトは調整可能で様々な体系の方にフィット。安価ながらも防水加工が施されているため、屋外の作業にも適しています。

10.[my&G] ウエストポーチ 仕事用 腰袋 リールキーホルダー付き カラビナ

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B0C3DH1W2D

価格:¥1,480 税込

材質:‎‎ナイロン, ポリ塩化ビニル

寸法:‎‎‎‎25.2 x 19.9 x 3.1 cm

重さ:170 g

コンパクトながらも小・中・大のホルダーが6つ、オープンポケットが3つ、チャック付きポケットの計10ポケットで収納力が抜群。900デニールナイロンで裏地が裏地はPVC加工なので汚れや耐摩耗性に優れています。30日間の返金保証があるのもうれしいポイントです。

11.ジェフコム(Jefcom) デンサン(ジェフコム) 電工キャンバスハイポーチ ND-861

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B002SOR3MY

価格:¥2,893 税込

材質:‎‎ポリエステル

寸法:‎‎‎‎12 x 18.5 x 25 cm

重さ:370 g

軽量で丈夫な耐摩耗ポリエステルキャンバスを強化縫製で仕上げている非常に丈夫な腰袋です。ポケットの内側に3丁吊ペンチサックがついておりさらに再度ポケットも完備。工具を効率的に収納できます。昔からあるモデルで根強いファンも多い名品。

12.TJMデザイン(TJM Design)タジマ セフ着脱式システム 着脱楽々 腰道具の組み換えが簡単

引用元:https://amzn.to/3S5tAUL

価格:¥2,000 税込

材質:ABS/SUS

寸法:‎8 x 6 x 23 cm

重さ:140 g

タタックナイフ専用のセフホルスターです。縦型2段になっており前ポケットにはバリットハサミとムキチョッパを収納できる仕様になっています。狭い場所でも邪魔にならないスリムな仕様で、使用しない時は取り外せるカスタマイズ性も魅力。

13.椿モデル 帆布腰袋 幅160×高さ240×奥行70mm 小 TKC-05

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B0716YQ5TV

価格:¥1,900 税込

材質:帆布

寸法:‎29.1 x 18.7 x 6.7 cm

重さ:300 g

頑強な4号帆布を利用した小型タイプの腰袋。落下防止コード取り付け穴が2つついておりシンプルながらも安全性に考慮されています。さらに2段型収納で、ミゼットカッターやニッパーなど収納できる内ポケットもあり収納力も抜群。4色から選択でき、裏面に「椿」のロゴが入っているのもポイントです。

14.釘袋 腰袋 電工腰袋 工具差し入れ ホルダー付き

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07RQ4JTRQ

価格:¥2,599 税込

材質:ポリプロピレン

寸法:‎26.1 x 24.5 x 16.6 cm

重さ:200 g

通気性が高く耐候性、耐摩耗性、撥水性、防水性に優れた3層構造の600Dオックスフォードを表面に使用。内蔵生地には軽くて、弾力性、耐衝撃性に優れたEVA材を利用することで強度もアップ。さらに強化縫製でしっかりと仕上げられているため、頑丈で形崩れしないのもポイント。ワンタッチバックル付きの腰ベルトは74cm-129cmにサイズ調節が可能。

15.腰袋 電工腰袋 釘袋 工具差し入れ ホルダー付 大型 格子縞

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07ST9MD5N

価格:現在在庫切れのため価格不明

材質:フェイクレザー

寸法:‎29.2 x 28.7 x 13.4 cm

重さ:530 g

表面生地は3層構造の1200Dオックスフォードで、耐候性や通気性、耐摩耗性や耐水性に優れています。内蔵生地は耐衝撃性に優れたEVA材で底面はPVCレザーで強化されています。大型タイプで多機能ポケットやDカンも完備しているため多種類の工具を整理しながら利用できます。持ち運ぶ工具が多い方におすすめの一品。

【まとめ】自分に合う腰袋を見つけ作業効率を向上させよう

腰袋の選び方やおすすめの商品を15個紹介してきましたが、いかがでしたか。ひと言に腰布と言っても価格帯は1000円を切るものから5000円台のものまで、サイズや素材も様々です。

あまたある腰袋のなかから失敗なく選ぶためには、まずはご自身の工具の数を把握し、マッチした商品を選ぶことが大切です。口コミが優れたものでもいざ使用すると使いづらかったというケースは珍しくありません。

手持ちの工具が余すことなく収まるサイズで、業務スタイルに合った素材の腰袋を選んで、作業効率化につなげてください!

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