建設業の竣工検査や点検業務に使えるアプリおすすめ4選!機能やメリットも紹介!

竣工検査

建設業では完成物を施主へ引き渡す前の竣工検査や点検業務が欠かせません。竣工検査は引き渡し前の重要な点検業務ではありますが、点検項目を一つずつ人力で確認していく作業は時間がかかります。
そのような点検業務を補助してくれるものが施工管理アプリです。今回はそんな建設業の竣工検査に役立つおすすめのアプリについてご紹介します。

竣工検査とは?

まずは竣工検査の概要からご紹介します。竣工検査とは施主への引き渡し前に必須の検査です。また竣工検査は施主が立ち会う施主検査とはまた別物である点に注意が必要です。

竣工検査は建築主が施工会社と共に建築物が図面通りに建築されているかどうかを最終確認する検査であり、図面との整合性やドアや戸の取付、傷やしみ、断熱材の剥がれがないかといった項目を一つずつ確認します。

竣工検査や点検業務に使えるアプリとは?

工事のなかには様々な工程がありますが、そのなかでも施工中・竣工の際に行う検査は非常に大切です。しかし、人の目で一つ一つ確認していくのには膨大な手間と時間がかかります。そんな時に使えるのが検査アプリです。
アプリを使えばより正確な検査ができるだけでなく、検査をより簡単に素早くできるようになるため、人件費などのコスト削減にもつながります。
検査アプリの機能には様々なものがありますが、画面上での指摘の入力や共有機能、検査報告書の作成といったものが主な機能になります。

竣工検査におすすめのアプリ・ソフト4選

竣工検査は細かなチェック項目が多くあるため検査を補助してくれるアプリやソフトの使用がおすすめです。そこで続いて竣工検査におすすめのアプリ、ソフトをご紹介します。

AmiVoice

AmiVoice

引用元:https://amivoice-super.com/sip/index.html

料金 基本利用料(ストレージサービス30GB含む): 月額3,728円(税込み)

仕上げ検査                : 月額10,780円(税込み)

配筋検査              : 月額2,178円(税込み)

配筋写真管理               : 月額16,280円(税込み)

特徴 AmiVoiceは音声認識を活用した建築検査サポートアプリです。仕上げ検査、配筋検査、配筋写真管理の3つのアプリがあり、利用したいアプリごとに月額料金を支払う仕組みです。仕上げ検査では、指摘事項をipad等にしゃべることで自動で検査結果が入力されます。また協力施工会社ごとの仕分けに関しても自動で行ってくれるため検査にかかる時間を大幅に短縮可能です。

LAXSY

LAXSY

引用元:https://yslappsmedia.chex.jp/laxsy/

料金 問い合わせ
特徴 LAXSYは仕上げ検査等の検査業務に役立つ建設業向けの検査業務支援クラウドサービスです。LAXSYには主に

  • 指摘入力
  • 指摘管理
  • 指摘共有
  • 指摘出力

の4機能が備わっており検査業務を補助してくれます。検査項目に関する指摘の入力から共有、帳票出力までLAXSYのフォーマット内で行うことができます。

ANDPAD検査

ANDPAD検査

引用元:https://andpad.jp/products/inspection

料金 問い合わせ
特徴 ANDPAD検査は竣工検査や仕上げ検査をペーパーレス化可能なアプリです。ANDPAD上で検査を一元化することで検査項目をクラウド上で一覧化して是正指摘が可能です。検査結果の承認もANDPAD検査上で行えるため監督者、施工者共に手間なく検査を終えることができます。

AQuick

AQuick

引用元:yslappsmedia.chex.jp

料金 問い合わせ
特徴 AQuickは主に安全・品質に関して指摘や是正内容を共有可能な指摘管理支援クラウドサービスです。安全パトロールの際に、指摘が必要な箇所を音声認識、図面上でのピンを通して迅速に共有することが可能です。

建築確認検査機関

建築をする際には、建築基準法に則って国土交通大臣や各都道府県から認定を受けた指定確認検査機関立会いの検査が義務付けられています。そこで続いて代表的な建築確認検査機関をご紹介します。

日本ERI

日本ERI

引用元:j-eri.co.jp
日本ERIは国土交通大臣指定を受けた建築確認検査機関です。現在のところ全国の指定確認検査機関のうちで東証一部に上場しているものは日本ERIを保持するERIホールディングス株式会社です。戸建の住宅から超高層建築物まで幅広い建築物の確認検査に対応しています。

ビューローベリタスジャパン

ビューローベリタスジャパン

引用元:bvjc.com
ビューローベリタスジャパン株式会社は1828年に設立され、全世界に1600以上の拠点を持つ各種試験、認証を行う会社です。 建築確認検査に関しても国土交通省の指定を受けた認定機関であり、日本全国の検査に対応しています。

竣工検査のアプリの選び方

竣工検査を補助してくれる検査アプリですが、初めて導入される方であれば選び方の基準に迷われることもあるでしょう。続いて竣工検査アプリの選び方をご紹介します。

操作性は良いか

竣工検査アプリを導入される場合は操作性を確認しましょう。操作性に難がある場合や担当者との相性が悪い場合はかえって業務効率が悪くなることもあります。また従業員に若手から年配の方まで幅広い年齢層がいる場合はデジタルネイティブではない世代の方にも使いやすいアプリを選びましょう。

利用料金は高すぎないか

竣工検査アプリの導入前には利用料金についてもしっかりと確認しましょう。料金体系の確認はもちろんのこと、導入した際に適切な費用対効果が見込めるかどうかを確認しましょう。竣工検査アプリは利用人数によって月額利用料金が変動するものもあるため、自社の利用人数と料金が見合っているかどうかをしっかりと確認しましょう。

サポート体制は整っているか

竣工検査アプリを利用した際のサポートが充実しているかどうかも重要な観点です。竣工検査アプリを使用していればアプリの不具合やトラブルに直面することもあるはずです。不意のトラブルの際に電話やチャットを通してのサポート体制が充実しているかどうか確認しましょう。

竣工検査アプリを導入した時のメリット・効果

続いて竣工検査アプリを導入した際のメリットについてご紹介します。竣工検査アプリの導入は業務効率化を始めとして様々なメリットや効果があります。

効率良く検査を進めることができる

竣工検査アプリを導入した際の最大のメリットは業務の効率化です。従来は紙を用いて行っていた竣工検査のあらゆる過程をアプリ上で一元化して行うことができるため、時間を大幅に短縮可能です。事務所に戻った後に残業で行っていたチェック作業をどこでもリアルタイムでできるため業務の効率化が可能です。

検査における報告や情報共有が簡単にできる

竣工検査では指摘是正箇所の情報共有が欠かせません。竣工検査アプリを導入することによって、従来は電話やメールを通して行っていた報告をアプリ上で行うことができます。アプリ上で図面に指摘箇所をマーキングしたり、コメントを残すことによって誰にでも見やすく情報共有が可能です。

施工品質があがる

細かなチェック項目の多い竣工検査では、各検査項目の情報共有が最終的な品質の出来に直結します。竣工検査アプリはリアルタイムでの情報共有に長けたアプリであるため、情報伝達に関する人的なミスを減らし品質の担保に貢献します。

【まとめ】自社に合った竣工検査アプリを使って点検業務の効率化をはかろう

今回は竣工検査アプリの導入を検討されている方に向けて、竣工検査アプリの概要やおすすめのアプリについてご紹介しました。竣工検査アプリは建設業に必須である竣工検査に関する業務を大幅に効率化するものです。ぜひ今回の記事を参考に自社に最適の竣工検査アプリを選んでみてください。

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