建設業の出面管理アプリおすすめ15選!機能や選び方も解説

建設業の出面管理アプリおすすめ!機能やコストも紹介!

建設業界では、現場で働く作業員の出退勤を、現場に顔を出すことから「出面」と言います。この「出面」は、非常に手間と時間がかかり、管理するのは大変だとお悩みの会社もあるのではないでしょうか?そこで、出面管理を簡単にできるようにしたものが、出面管理アプリです。

今回は、出面管理アプリとは何か、アプリの機能や利用するメリット・デメリットなどもご紹介します。おすすめの出面管理アプリの解説もするため、異なる部分を把握して自社に合った出面管理アプリを選ぶ参考にしてください。

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出面管理アプリとは?

出面管理アプリとは、建設業の現場における出面表の管理業務を効率化できる機能を持っているアプリ、ITツールのことです。

出退勤や日報の確認、人工計算などの管理業務、作業スタッフ側の出退勤、日報作成などの報告業務が、この出面管理アプリを活用することにより、一気に効率化できます。

ここでは、出面表の概要や出面管理の目的について確認しておきましょう。

出面表の概要

出面表とは、建設現場における作業員一人ひとりの勤務状況を管理する書類です。作業員がいつ、どの現場に出勤し、どの作業にどの程度従事したかを細かく記録・管理します。

従来は紙に手書きで記録していましたが、近年ではデジタル化が進み、スマホやタブレットで簡単に記録できるアプリの導入が増加傾向にあります。

デジタル化された出面表では、記録ミスや記入漏れが大幅に減少し、正確な労務管理や賃金計算を効率的に実施可能です。

また、リアルタイムで勤務状況を把握できるため、現場監督や管理担当者の業務負担が軽減され、素早い意思決定につながります。

正確な管理体制を構築する上で、出面表のデジタル化は建設業界に欠かせない仕組みとなりました。

出面管理の目的

出面管理とは、建設現場に出入りする人の入退場を管理することです。具体的には、「誰が・いつ・どの程度入場したか」を記録します。

多くの現場では、手書きで出面管理が行われています。手書きの場合、現場に出入りしている人数を正確に把握できません。また、ICカード方式で出面管理を行っている現場もあります。ただし、ICカード方式の場合、落としたり紛失したりする可能性もあるでしょう。

顔認証システムを利用すれば、ICカードなどを持ち歩く必要もなく、なりすましを防げます。

出面管理アプリの機能

出面管理アプリには、ご紹介した出退勤の管理や日報作成などができるほか、様々な機能が備わっています。具体的にはどのような機能を備えているのでしょうか。

ここからは、出面管理アプリの主な機能についてご紹介します。

労務管理

スマートフォンで勤怠を打刻すれば、現場への入退場を記録できます。現場に出勤した作業員全員が行うことで、瞬時に労務状況の把握が可能です。記録される勤怠データとなるため労務管理がスムーズになり、基本情報として活用できます。

労務状況の把握は、作業に対して作業員の数が多い、少ないということにも気づきやすくなり、コスト削減にもつながります。

賃金管理

出面管理アプリに勤怠データや日報が登録されているため、支払う賃金を計算して表示できる機能もあります。さらに、賃金の管理や支払い業務の効率化を図るために給与計算ソフトと連動させることで大幅な時間の削減ができるでしょう。

日報

毎日の日報作成を効率化させる機能も備えています。作成した日報を共有することで、現場管理者が日報の確認・承認を行えます。システム上で日報の管理と保存ができるため、履歴検索もでき、紛失の心配もありません。管理者への報告もスムーズに行えるでしょう。

アプリによっては、日報を入力すれば自動集計が可能です。実績工数や進捗の状況など日報を入力すると計算されます。

資材・機材の管理

作業員の労務関係を管理する機能だけではなく、作業現場で使用している車両や資材・機材の情報を確認や共有などもできる機能があります。

従来の方法では、作業現場への車両や資材・機材の配置、割り当てなどの確認が大変ですが、この機能を活用すれば、スムーズな把握が可能です。

オリジナル帳票作成

オリジナル帳票は、会社に必要な項目を追加して帳票を作成できる機能です。

現場や元請、作業員、作業内容などといった別々に集計したい項目を追加したり、項目を組み合わせたりする集計も可能です。集計したい項目を自由に指定ができるため、情報収集の時短になり、作業効率も向上します。

帳票出力

帳票出力は、勤怠の出面集計、日報に入力する作業工数の集計、手当の集計を帳票にして、Excelなどで出力する機能です。情報を一覧で確認できるため、把握したい項目別にすることで、作業員や資材などの配置が分かります。また、人的ミスも起きにくくなるでしょう。

コミュニケーション機能

コミュニケーション機能は、現場ごとにデータの共有ができ、データにコメントをつけられる機能です。

現場の細かい情報などの申し送りが可能になります。グループの作成や、写真、スタンプなども投稿でき、職場のコミュニケーションを活性化できるでしょう。また、ExcelやWord、PDFなどのデータでも可能です。

出面管理アプリのメリット・デメリット

出面管理アプリには様々な機能があり便利ですが、出面管理アプリを活用することでどのようなメリット・デメリットがあるのか、具体的に把握することも大切です。会社に導入した場合にメリットはあるのでしょうか?

ここからはアプリを使うことのメリットとデメリットについて見ていきましょう。

メリット

メリットは、出退勤に関する管理業務の効率化・人的ミスの削減です。出面管理アプリを活用すれば時間と手間を省略でき、業務の時間短縮につながります。現場へ出向いたり、電話確認をしたりして出退勤を把握する必要がありません。

作業員についても、出退勤の報告、日報の提出などでわざわざ作業現場から会社に出向くこともなくなります。アプリを利用して提出ができるため、業務の時間が短縮されるでしょう。

また、Excelなどのソフトで出面管理業務を手入力、手計算することで人的ミスが起きやすい作業でしたが、アプリを活用することでミスの削減を可能にしています。

デメリット

出面管理業務アプリを活用するための導入にお金がかかるというデメリットもあります。使用するアプリによって金額には幅がありますが、数千円から数万円程度、毎月費用がかかります。

デメリットはありますが、メリットの業務効率化で時間削減ができ、労務費が抑えられると考えるならば、導入を検討したほうが良いでしょう。

出面管理サービスの選び方

ここからは出面管理サービス(アプリ)を選ぶ際のポイントをご紹介します。4つご紹介しますので、会社の中でどのポイントを重視してサービスを利用していきたいのか、導入検討の参考にしてください。では1つずつ見ていきましょう。

必要な機能があるか

まずは会社が必要とする機能があるか確認しましょう。出面管理アプリは種類が豊富なため備えている機能も多種多様です。アプリによっては機能の名前が同じという場合もありますが、内容は異なります。

どのような機能で何ができるのかをしっかり把握する必要があります。「名前だけで判断したら実際は使える機能がなかった」ということになりかねません。会社でどのような機能があれば良いかを考えたうえで、アプリの機能を確認することが重要です。

デジタルが苦手な人でも操作ができるか

全員がアプリを使えるかどうかを考えると、使い勝手の良さを重視する必要があります。なかにはパソコンやスマートフォンなどのデジタルが苦手な人もいるでしょう。

どの年代の人でも覚えられる、使える出面管理アプリを導入しないと、業務効率化どころかかえって時間がかかってしまいます。出面管理アプリを選ぶならば、操作が簡単、使いやすいことも確認しましょう。

機能が良くても使いこなせないのであれば、メリットもなくなります。誰が利用しても使いやすいアプリを選ぶのがポイントです。

無理のないコストか

ITツールを導入する際は、導入コストや初期費用がかかります。出面管理アプリも同様ですが、会社でアプリ導入にどの程度予算が取れるのかを決めることも大切です。

そのうえで、出面管理アプリを利用する人数、必要な機能と容量も確認しながら予算に適したアプリを導入することもポイントの1つです。

毎月かかるランニングコストも、トータルで考えて無理のないコストで出面管理アプリを使えるかどうか、確認することをおすすめします。

口コミや評判を確認する

アプリに対しての口コミ・評判を確認することも、導入前には必要なチェックポイントです。インターネットで検索をすると確認できますが、なるべく新しい日付のものを見てみましょう。

出面管理アプリの種類は豊富なため、良い口コミ・評判、悪い口コミ・評判とどちらも確認してください。ただし、あくまでも個人の意見です。古い情報などもあるため鵜呑みにせず、参考までに留めておきましょう。

セキュリティは万全か

アプリの信頼性やセキュリティの確認もしっかり行いましょう。建設業界では、機密性の高い情報が多く取り扱われています。法人利用に耐えられるだけのセキュリティと信頼性が必要です。

定期的にセキュリティアップデートが行われているか、データの暗号化やバックアップが適切に行われているか、必ず確認するようにしましょう。

出面管理アプリおすすめ15選

ここからは、出面管理アプリのおすすめ15選をご紹介します。会社が必要とする機能があるか、導入にはどのくらいかかるかなどチェックするべき点に注意して、どのようなアプリがあるのか確認してください。

また、公式サイトで検索することもおすすめします。では、1つずつご紹介します。

KUROJIKA(クロジカ)

KUROJIKAは工事日報のデータを使って出面表や出勤簿の作成が可能です。

さらに、請求書のデータも利用すれば機械代や労務費などの工事原価の一覧表も作成してくれるため、原価管理も簡単にできます。月ごとのスタッフの勤務時間、日数の把握や労務の計算に便利です。

KUROJIKAのシステムイメージは以下の通りです。

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現場ポケット

現場ポケット引用元:https://gempo.info/

「現場ポケット」は出面管理以外の機能も豊富にあることが特徴です。出面管理機能(作業記録・作業の開始時間・終了時間の入力、現場別・職人別の人工集計表の出力)や報告書作成機能、トーク機能、アルバム機能などの機能があります。費用は以下のとおりです。

・初期費用 無料
・ランニングコスト(基本料金)
①8,800円/月(年間契約の場合の月額契約費用)
②10,000円/月(月額契約の場合)
※どちらも利用人数(アカウント数)やデータ容量による追加料金なし

実際に開発会社さんにインタビューにも行ってきました!特徴や費用などわかりやすく解説していますので、その動画もよろしければご覧ください。

Greenfile.work

画像引用元:https://greenfile.work/

Greenfile.workは出面管理表をはじめとして、施工体制台帳や作業員名簿を自動作成できるアプリです。主に作業員の入退場に関しては、以下の機能を持っています。

  • 本部が現場情報をクラウドデータからリアルタイムで確認可能
  • AI顔認証による入退場管理
  • 作業員カードを忘れた場合でもカメラ認証によって代替が可能
  • 人員集計表を自動作成

料金: 問い合わせ

日報365

日報365引用元:https://www.oakis.co.jp/np365/

「日報365」は建設業のなかでも専門工事業者向けのクラウド型システムです。特徴は、作業員の手配や車両・資材、機材の手配、工数や出面などの集計まで一元で管理可能なことです。

出面や作業工数の入力、車両・資機材入力、作業日報入力、各種帳票の出力と言った機能があります。有償オプションでは現場、作業員、車両、資機材の手配、写真・ファイル共有管理が可能です。

費用は初期費用が無料ですが、毎月かかるランニングコストについては公式サイトに記載されていないため、問い合わせて確認が必要です。このアプリは国の助成金であるIT導入補助金の対象となっています。

ダンドリワーク

ダンドリワーク引用元:https://dandori-work.com/

「ダンドリワーク」は24時間365日、チャットにて質問を受けつけているサポート制度が特徴です。また、出面管理以外の機能も豊富にあります。現場情報管理、写真・資料管理、社内掲示板などです。工程表、受発注、報告書、出退勤などはオプションとなっています。

費用は以下を参考にしてください。

・初期費用 10万円~
・ランニングコスト(基本料金) 1万9,800円/月~

初期費用、ランニングコストともに前述のアプリよりコストがかかります。

現場Plus

現場Plus引用元:https://www.kensetsu-cloud.jp/genbaplus/

「現場Plus」は現場の施工管理アプリで60IDまで1万円/月で利用可能です。機能は、工程表、縦横断工程表、入退場管理、掲示板・トーク、工程チェック・施主様向け機能などがあります。費用は以下のとおりです。

・初期費用 月額料金の1か月分
・ランニングコスト(基本料金)
①1万円/月(60ID)ストレージ50GB
②1万5,000円/月(90ID)

ランニングコストは30IDを追加ごとに月5,000円がプラスされます。

SiteEye出面管理サービス

SiteEye出面管理サービス引用元:https://www.adf.co.jp/products/site-eye_dezura.html

「SiteEye出面管理サービス」は現場作業負荷の平準化・社内外の情報共有ができることが特徴のアプリです。作業員・機材の手配とスケジュール確認、日報登録、責任者の検印、工程集計や労務集計などの機能があります。

・初期費用 30万円
・ランニングコスト(基本料金)
①クラウド版 4,800円/月(10ユーザーまで)1ユーザー追加で500円/月
②オンプレ版 システムパッケージとして126万5,000円

クラウド版は毎月のランニングコストがかかりますが、オンプレ版は毎月のコストはかかりません。導入時に一括購入するかリースにするか、クラウド版にするかは会社で検討する必要があります。

出面本家

引用元:https://www.icubenet.co.jp/attendance/

出面本家は正確な労務の状況把握に長けた出面管理アプリです。労務日報は現場別、社員別に入力が可能で、給与計算ソフトと連動させることで手間のかかる給与計算、請求管理、支払いチェックを一括管理できます。

社員別出勤簿は出勤日に〇を付けるパターン、単価・金額・支給合計を表示させるパターンの2種があり、いずれも視覚的にわかりやすい出面管理ができます。

料金: 問い合わせ

e2movE 出面管理

引用元:https://si.mitani-corp.co.jp/solution/e2move/products/attendance

e2movE 出面管理は、作業員の日報入力から支払賃金仕訳確認表まで作成可能な出面管理アプリです。出面一覧表では作業者別、工事別、作業者別工事別、工事別作業者別での出力が可能で、作業員の作業動態を見やすく整理できます。

また、出力したファイルはすべてExcelにもエクスポートが可能です。

料金: 問い合わせ

勤CON管

引用元:https://kensetsu-kaikei.com/kin_con_kan.html

勤CON管は、作業員が工事を選ぶだけで簡単に勤怠入力が完了する出面管理アプリです。

従来の紙やエクセルによる面倒な月末の集計作業が不要となり、管理者の負担を大幅に軽減できます。また、変形労働時間制・フレックスタイム制・シフト制など、複雑な勤務体系にも対応しているため、現場ごとに異なる勤務状況を一元管理可能です。

現場別、工事別の勤務時間をリアルタイムで把握できるため、作業員の労務状況も正確に確認できます。勤怠管理を効率化したい企業にとって、勤CON管は現場管理業務の省力化とミス削減を同時に実現できるツールです。

KANNA

引用元:https://lp.kanna4u.com/

KANNAは、PC・スマホ・タブレットを問わず最新情報にアクセスできる現場管理アプリです。現場ごとの最新図面や工事状況をリアルタイムで共有可能なため、古い情報に基づいた作業ミスや確認不足がなくなります。

また、現場担当者とのやり取りはグループチャットで簡単に済ませられ、メールや電話連絡での時間ロスや伝達漏れを防止できます。さらに、写真や日報もアプリ上で簡単に提出できるので、帰社後の報告作業は不要です。

KANNAを利用すれば、現場スタッフと管理者がスムーズに情報をやり取りできるようになり、業務全体の効率も大きくアップします。

Sitrom-CC

引用元:https://sitrom.com/

Sitrom-CCは、現場管理から事務・経理・経営まで、建設業の業務全般をトータルでサポートするアプリです。豊富な機能の中から必要な機能だけを選んで使えるため、自社の業務内容に合わせて無駄なく導入できます。

リアルタイムで工事の原価状況を細かく管理できるほか、自社の既存フォーマットをそのまま使ってデータ出力も可能です。

また、他のシステムとの連携もスムーズで、業務に合わせたシンプルな画面設計により現場導入も簡単に行えます。

Sitrom-CCは、現場とバックオフィスの情報共有をスムーズにし、経営者が素早く的確な判断を下せるように手助けしてくれるツールです。

サクミル

引用元:https://sakumiru.jp/

サクミルは、月額4,000円という低コストで、現場管理の効率化を実現できるアプリです。

スマホやタブレットを使って現場のスケジュールをリアルタイムで共有できるため、急な日程変更でも関係者にすぐ伝達できます。また、現場写真や日報をアプリから簡単に提出でき、わざわざ事務所に戻る手間がなくなります。

見積・予算・原価・請求・入金などのデータをクラウド上で一元管理できるので、利益状況や請求漏れなどの経営課題も簡単に把握可能です。

サクミルを活用すれば、情報共有の手間を省きつつ、現場作業と事務作業の両方を効率的に進められます。

BUILDY NOTE

引用元:https://buildynote.com/

BUILDY NOTEは、工程進捗や現場写真をスマホで手軽に記録できる現場管理アプリです。

工程表の作成・共有・報告書出力をワンタッチで完了でき、管理者と現場スタッフの手間を大幅に減らせます。また、見積もりや発注内容が自動的に原価データへ反映され、入力ミスや二重作業を防止できます。

リアルタイムで最新のコスト状況を把握できるため、経営判断に迷うことも少なくなるでしょう。

さらに、既存の基幹システムや会計システムとシームレスに連携可能で、新たなシステムの導入負担もありません。BUILDY NOTEは業務効率化を推進し、現場のムダを削減しつつ利益確保に貢献するツールです。

アイピア

引用元:https://aippearnet.com/

アイピアは、建築業務で必要な機能を一つにまとめたクラウド型の現場管理アプリです。

見積書や進捗状況などの情報を一元化できるため、営業・事務・経理・現場など関係者全員がリアルタイムで状況を把握できます。また、画面のデザインやボタン配置がシンプルでわかりやすく、デジタル機器が苦手な作業員でも簡単に操作可能です。

アイピアはクラウド型なので、スマホやタブレットからいつでもアクセスでき、現場から帰社せずに見積作成や顧客情報確認を行えます。さらに、動画マニュアルやリモート研修など充実したサポート体制があるため、導入後も安心して利用できます。

アイピアの導入により、業務効率を向上させながら情報共有や管理業務の手間を大幅に削減可能です。

出面表の詳細や記載内容についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

出面表とは?作成する目的や管理方法などをわかりやすく解説

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【まとめ】出面管理アプリは日報や請求書作成などができる!アプリを導入して作業効率を上げよう

建設業では、出退勤管理や作業員、機材の手配、労務状況や工数管理など様々な管理業務があります。とくに現場監督者には手間のかかる作業です。現場と管理の業務をするには大変な労力が必要です。

状況を改善するために、出面管理アプリを活用することで作業効率化が図れます。ご紹介したアプリを選ぶ4つのポイントを踏まえて、自分の会社にあったアプリの導入を検討してみましょう。

勤怠管理に特化していたり、建設業の業務をあらゆる点で効率化が図れたり、アプリによってできる機能も様々です。おすすめの出面管理アプリのご紹介もしました。導入費用やコストなども確認して、導入の参考にしてください。

建設業の出勤簿アプリにやおすすめの作業日報アプリついてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

建設業の無料で使える出勤簿アプリおすすめ メリットや選ぶポイントも解説! 建設業で使える出勤簿アプリおすすめ5選!メリットや選ぶポイントも解説!

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