【PR】この記事には広告を含む場合があります。
建築やインテリア、商品デザインなどの分野では、完成イメージを正確に伝えることが重要です。しかし、「設計図だけでは完成後のイメージが湧きにくい」「クライアントにデザインの意図がなかなか伝わらない」と悩むことも多いでしょう。
そんなときに役立つのがイメージパースです。イメージパースを活用すれば、完成形をリアルに再現し、デザインの意図を分かりやすく伝えられます。また、プレゼンテーションやプロモーションにも活用でき、プロジェクトの成功にもつながるでしょう。
本記事では、イメージパースの概要や作成する目的、種類、作り方について詳しく解説します。
イメージパースとは
設計やデザインの分野では、完成後のイメージを正確に伝えることが重要です。しかし、図面だけでは立体的なイメージが伝わりにくく、クライアントや関係者との認識にズレが生じることもあります。そこで活用されるのがイメージパースです。
イメージパースを活用すれば建築物やインテリアの完成予想を目に見える形で表現でき、デザインを明確に伝えられます。また、プレゼンテーションやマーケティングにも役立ち、プロジェクトの成功をサポートする重要なツールとなるでしょう。ここでは、イメージパースの概要と作成する目的について解説します。
イメージパースの概要
イメージパースとは、建築やインテリア、プロダクトデザインなどの分野で完成後の形を立体的に表現するためのビジュアル資料です。「パース」とは「パースペクティブ（perspective）」の略称で、遠近法を用いたリアルな空間表現を指します。
建築設計ではクライアントに設計意図を伝えるために活用されていて、設計者と依頼者が完成後のイメージを共有するための重要なツールです。また、広告や販促用のビジュアル資料としても用いられているほか、不動産やインテリア業界でも広く利用されています。
イメージパースには、手書きによるアナログな表現から、CGソフトを用いた高度な3D表現まで様々なスタイルがあります。用途に応じて表現方法を選ぶことで、より効果的なプレゼンテーションが可能となるでしょう。
イメージパースを作成する目的
イメージパースの最大の目的は、建築やデザインの完成イメージをわかりやすく伝えることです。設計図面だけでは伝わりにくい空間の広がりや立体感が視覚的に表現できるので、クライアントや関係者と共通の認識を持てます。
とくに建築設計やインテリアデザインでは、完成後の空間を事前に確認する手段として活用されています。例えば、住宅のリフォームでは、内装の色合いや家具の配置をパースで表現することで、施主が具体的なイメージを抱きやすくなります。
また、マーケティングや販促にも役立ち、不動産業界では物件の魅力を伝えるために活用されています。完成前の建物の外観や室内の様子をリアルに再現することで、購入検討者の関心を引き、販売促進につながります。
このようにイメージパースは、単なるデザインの補助資料ではなく、プロジェクト全体をスムーズに進めるための重要なツールとして、多くの業界で活用されています。
イメージパースの種類
イメージパースには様々な種類があります。パースの種類によって表現できる情報や伝えられる印象が異なるので、用途に応じて適切なものを選択することが重要です。
例えば、建築物の外観を表現するには外観パース、室内の雰囲気やインテリアの配置を詳細に伝えるためには内観パース、都市開発や大規模な施設計画などでは鳥瞰パースといった使い分けが必要です。
このように、パースの種類ごとに表現の目的が異なるため、適したものを選ぶことでより効果的にデザイン意図を伝えられるでしょう。ここでは、それぞれの特徴について詳しく解説します。
外観パース
外観パースは、建物の外観をリアルに表現するためのイメージパースです。建物の形状やデザイン、素材感、色合いを視覚的に伝える役割をもち、建築設計や不動産業界で広く活用されています。とくに設計段階でのプレゼンテーションでは、外観パースを使用することでクライアントが完成後のイメージを具体的に想像しやすくなるでしょう。
また、建物単体だけでなく、周囲の環境や植栽、街並みとの調和を確認するためにも外観パースが用いられます。手書きの外観パースは柔らかい印象を与えやすく、CGを活用したパースでは光の反射や質感までリアルに再現できるため、用途や目的に応じて選ぶことが大切です。
内観パース
内観パースは、建物内部の空間デザインを表現するためのイメージパースです。住宅やオフィス、商業施設など、さまざまな室内空間のレイアウトや雰囲気を確認するために活用されています。
具体的には、壁や床、天井の素材感、家具の配置、照明の演出などをリアルに描写し、完成後のイメージをクライアントと共有しやすくするのが特徴です。とくにリフォームやインテリアデザインの提案では、内観パースを用いることで施主が色や質感のイメージをもちやすくなり、打ち合わせがスムーズになるでしょう。
また、CGを活用した内観パースでは、光の入り方や影の表現まで詳細に再現でき、現実に近い完成イメージを確認できます。手書きの内観パースは温かみのある雰囲気を演出するのに適しているので、プレゼンテーションの目的に応じて使い分けるとよいでしょう。
鳥瞰パース
鳥瞰パースとは、高い視点から建物や街並み全体を見下ろした構図で描かれるイメージパースです。都市開発や大規模な建築プロジェクトなどでよく用いられ、敷地全体のレイアウトや周辺環境との関係を表現するのに適しています。
このパースを活用することで、建物の配置や動線計画、緑地のデザインなどを俯瞰的に確認できます。また、不動産開発の広告資料や都市計画のプレゼンテーションにおいても、完成後のイメージを伝えるための重要なツールとなるでしょう。
CGを用いた鳥瞰パースではリアルな景観を再現し、建物の影や光の当たり方を詳細に表現できます。一方で手書きの鳥瞰パースは柔らかいタッチで全体像を伝えやすいため、プロジェクトの初期段階や概念設計のプレゼンテーションなどに適しています。
イメージパースの表現方法
イメージパースの作成方法には、大きく分けて「手書き」と「CG」の2種類があります。どちらの方法を選ぶかによって、仕上がりの雰囲気や制作のスピード、伝えられる情報などが異なります。
基本的には、手書きのパースはデザイナーの個性や温かみを表現しやすく、CGパースはプレゼンテーションやクライアントへの提案資料として効果的に活用できます。
それぞれの手法にはメリット・デメリットがあるため、目的や用途に応じて適切な方法を選ぶようにしてください。ここでは、手書きとCGの特徴を詳しく解説します。
手書き
手書きのイメージパースは鉛筆やペンを使って紙の上に直接描く方法で、アーティストの個性や温かみを表現しやすいのが特徴です。とくにスケッチ風の表現はクライアントに親しみやすい印象を与え、デザインのコンセプトを柔らかく伝えるのに適しています。
また、アイデアを素早く視覚化できるため、設計の初期段階や打ち合わせ時に活用されることが多いです。建築やインテリアデザインの分野では、ラフスケッチとして手書きパースを用いることで空間のイメージを直感的に伝えやすくなります。
一方で、手書きパースは遠近感やプロポーションの正確さを保つための技術が必要であり、描き直しや修正が難しいというデメリットもあります。デジタルでの修正が容易なCGパースと比較すると、完成度を高めるには経験やスキルが求められます。
CG
CG（コンピューターグラフィックス）を使用したイメージパースは、専用のソフトウェアを使ってデジタル上で作成する手法です。3Dモデリング技術を活用することで、建物の形状や素材感、光の反射などをリアルに再現でき、より正確な完成イメージをクライアントに伝えられます。
また、視点を自由に変更できるため、異なる角度からのイメージを確認したり、プレゼンテーションの際に動的なアニメーションを加えたりできるのも大きなメリットです。とくに、不動産業界や建築設計の分野では、CGパースを活用することで販売促進やプロジェクトの提案資料として高い効果を発揮するでしょう。
しかし、高品質なCGパースを作成するには、3Dソフトウェアのスキルや高性能なコンピューター環境が必要となる場合があります。また、レンダリングに時間がかかることもあり、納期やコストを考慮する必要があります。
イメージパースの作り方
イメージパースの作成方法には、自社で制作する方法と制作会社に依頼する方法の2つがあります。それぞれにメリットとデメリットがあり、プロジェクトの目的や予算、リソースに適した方法を選ぶことが大切です。
自社で制作する場合はコストを抑えながら柔軟に修正できる点が強みですが、専門的な技術やソフトウェアの導入が必要となります。一方で制作会社に依頼すれば、プロの技術を活かして高品質なパースを短期間で作成できますが、外注コストがかかるデメリットがあります。
ここでは、それぞれの作成方法について詳しく解説し、どのようなケースでどちらの方法を選ぶべきかを紹介します。
自社で制作する
自社でイメージパースを制作する場合、以下のようなメリットとデメリットがあります。
メリット
- コスト削減：外部に依頼する制作費用を削減できます。
- 柔軟な対応：社内での制作により、修正や変更に迅速に対応できます。
- スキル向上：社内スタッフのスキルアップにつながります。
デメリット
- 初期投資：専用ソフトウェアの導入やスタッフの育成にコストと時間がかかります。
- 品質のばらつき：専門的な技術が必要なため、品質にばらつきが生じる場合があります。
自社での制作は長期的な視点で見て、コスト削減や社内スキルの向上を図りたい場合に適しています。
制作会社に依頼する
イメージパースの制作を専門の制作会社に依頼する場合、以下のようなメリットとデメリットがあります。
メリット
- 高品質：専門家による高品質なパースが得られます。
- 効率的なプロジェクト進行：社内のリソースをほかの業務に向けられます。
デメリット
- コスト増：外注費用が発生するため、予算に影響を与える場合があります。
- 対応の手間：外部とのやり取りが増え、意思疎通に時間がかかる場合があります。
制作会社への依頼は、高品質なパースを迅速に必要とする場合や、社内リソースが不足している場合に適しています。
イメージパースを作るメリット
建築やデザインの現場では、イメージパースを活用することで様々なメリットが得られます。設計の意図が明確に伝わるだけでなく、マーケティングやプロモーションの強化にも役立ち、顧客満足度の向上にもつながるでしょう。
とくに不動産や建築、商品開発の分野では、完成形を視覚的に共有することが重要。クライアントや関係者とスムーズなコミュニケーションを取るためにも、イメージパースは欠かせないツールとなっているのです。ここでは、イメージパースを作ることで得られる主なメリットについて詳しく解説します。
企業イメージの向上につながる
高品質なイメージパースを活用すれば、企業のブランド価値を向上できます。リアルなパースを用いることで、デザインや設計の専門性を視覚的に伝えられ、クライアントや顧客にプロフェッショナルな印象を与えることが可能です。
また、企業のプレゼンテーション資料や広告、Webサイトなどで使用すれば、統一感のあるビジュアルを提供でき、信頼性の向上にもつながるでしょう。とくに建築やインテリア業界ではイメージパースのクオリティが企業の評価に直結することが多く、競争力を高められます。
設計やデザインを共有しやすい
イメージパースは、設計者・デザイナー・クライアント・施工業者など、関係者全員で完成イメージを共有するのに役立ちます。図面や言葉だけでは伝わりにくいデザインのニュアンスや空間の雰囲気を視覚的に示せるため、認識のズレが防げます。
とくにプレゼンテーションの場面では、イメージパースを使用することでデザインの意図をわかりやすく伝えられます。さらに、プロジェクトの進行中もデザインの確認や承認がスムーズに行えるため、意思決定のスピードが向上して業務の効率化につながるのです。
コストを削減できる
イメージパースを活用すれば、設計段階でのミスを減らし、コスト削減につなげられます。施工前に完成イメージを詳細に確認できるため、デザインの修正が必要になった場合でも、早い段階で対応できるのが大きなメリットです。
また、従来のように模型を作成する手間やコストを削減できるため、制作費の節約にもつながります。とくにCGパースを活用すれば、実際の素材や光の反射をシミュレーションできるため、建築やインテリアの最終的な仕上がりを高い精度で検証でき、無駄なコストを抑えることが可能です。
マーケティング活動を強化できる
イメージパースは、広告や販促資料、Webサイトなど、さまざまなマーケティングツールとして活用できます。とくに重宝するのが不動産業界や建築業界です。完成前の物件や空間のイメージをリアルに伝えられるため、販売促進や集客効果を高めるのに役立つでしょう。
また、イメージパースを動画やVRコンテンツと組み合わせることで、より魅力的なプレゼンテーションが可能となります。リアルな視覚表現を活用すれば、顧客の関心を引き、購入や契約につなげやすくなるでしょう。
顧客の満足度を向上できる
イメージパースを活用することで、顧客が完成後のイメージを具体的に把握しやすくなります。とくに、立体感や光の反射、素材の質感などをリアルに表現できるCGパースは、顧客の期待値と実際の仕上がりのギャップを最小限に抑えるのに役立つでしょう。
また、デザインの細部を事前に確認できるため、施工後のイメージ違いによるトラブルを防げ、結果として顧客満足度の向上につながります。プレゼンテーションの段階で高品質なイメージパースを提示すれば、信頼感が生まれ、リピーターの獲得にもつながります。
イメージパースを作る手順
イメージパースを作成する際の一般的な手順は、以下の5つのステップに分けられます。
- モデリング
設計図やスケッチを基に、3Dモデリングソフトを使用して建物や空間の立体モデルを作成します。このプロセスでは、壁や床、天井、窓などの基本的な構造要素を正確に再現し、全体の形状を把握します。 - マテリアル設定
モデルに対して素材（マテリアル）を割り当てます。具体的には、壁の塗装、床材、家具の質感などを設定し、現実に近い質感を表現します。これにより、リアリティが増します。 - ライティング
モデル内の照明を設定します。自然光や人工照明の配置、光の強さや色温度を調整し、空間の雰囲気や時間帯を表現します。適切なライティングは、パースのリアリティと魅力を高める重要な要素です。 - カメラ設定
視点となるカメラの位置や角度を決定します。最適なアングルを選べば、デザインの特徴や空間の広がりを効果的に伝えられます。複数の視点を設定し、様々な角度からのパースを作成することも可能です。 - レンダリング
これまでの設定を基に、レンダリングソフトで最終的な画像を生成します。高解像度でリアルなパースを得るために、レンダリング時間や品質の設定を調整します。必要に応じて、画像編集ソフトで微調整や加工を行い、完成度を高めます。
これらの段階を踏むことで効果的なイメージパースを作成し、デザインの意図や空間の魅力が伝えられます。
イメージパースを作る際の注意点
イメージパースを作成する際は、単にリアルなビジュアルを作るだけではいけません。どんなに精密なパースであっても、プロジェクトのコンセプトと合致していなければ意味がないのです。
また、必要な要素が十分に盛り込まれていないと、プレゼンテーションや設計の確認がスムーズに進まないでしょう。一方で情報を詰め込みすぎると、視覚的な整理が難しくなり、伝えたいポイントがぼやけてしまうこともあります。
ここでは、イメージパースを作る際にとくに注意すべき3つのポイントについて解説します。
イメージとの統一感を大切にする
イメージパースを作成する際は、プロジェクトのコンセプトやデザインの方向性と一致しているかを確認することが重要です。建築やインテリアのパースでは、スタイルやカラーリングがブレてしまうとクライアントに誤った印象を与えてしまいかねません。
例えば、モダンでシンプルな空間を提案しているにも関わらず、パースに過剰な装飾や異なるテイストの素材を使うと、デザインの意図が伝わりにくくなります。そのため、パースを作成する前にコンセプトを明確にし、デザインの方向性を決めておくことが大切です。
また、手書きパースとCGパースでは雰囲気が大きく異なるため、使用する手法も統一感を考慮して選ぶ必要があります。統一感のあるイメージパースを作成することで、デザインの魅力を最大限に伝え、スムーズにプレゼンテーションが進みます。
必要な機能を備える
イメージパースは単なるビジュアルではなく、設計やデザインの意図を正確に伝えるためのツールです。そのため、パースに必要な情報が含まれているかを確認することも重要です。
例えば、建築パースの場合は壁や床の素材、家具の配置、光の入り方などを考慮し、完成後の空間がどのように見えるのかをリアルに表現する必要があります。また、屋外パースでは周辺環境や外構のデザインも重要な要素となるため、それらを反映することでより完成形に近いイメージが提示できます。
さらに、プレゼンテーション用のパースであれば、視認性や分かりやすさを意識し、説明が不要なほど直感的に情報が伝わるようにすることが大切です。必要な機能を十分に備えたパースを作成すれば、クライアントや関係者との意思疎通がスムーズになり、デザインの承認や修正作業の効率化につながるでしょう。
要素を詰め込みすぎない
イメージパースを作成する際に情報を多く盛り込みすぎると、逆に分かりにくくなってしまうことがあります。とくに建築パースやインテリアパースでは伝えたいポイントを明確にし、不要な要素を省くことが重要です。
例えば、家具や装飾品を過剰に配置すると、建築そのもののデザインが伝わりにくくなります。また、配色や照明効果を過度に演出しすぎると、実際の仕上がりと異なる印象を与えてしまうこともあります。そのため、パースの目的を明確にし、必要な要素を厳選して表現することが大切です。
また、プレゼンテーションの際には、シンプルで視覚的に整理されたパースのほうがクライアントにとっても理解しやすいです。見せるべきポイントをしっかりと強調し、不要な要素を削ることで、デザインの意図を的確に伝えられます。
CADでの図面作成はアウトソーシングもおすすめ
CADを活用した図面作成は、アウトソーシングサービスの利用もおすすめです。
従業員のリソースがひっ迫している場合や、CADを活用できる人材が不足している場合などは、アウトソーシングサービスを活用すると、少ない工数で業務に必要な書類を作成できます。専門的な知識を持っているスタッフが対応するため、スムーズに図面作成を進められます。
弊社では、建設工事に必要なCADの活用に対応している建設業特化のBPOサービス「ツクノビCAD」を提供しています。CADを活用した図面作成はもちろん、安全書類や図面の作成、積算業務など、幅広い業務を代行できます。ツクノビBPOでは、倍率200倍の選りすぐりの専任スタッフが対応いたします。
図面の作成や建設業事務を効率化したい方は、ぜひこちらからお問い合わせください。
【まとめ】イメージパースを効果的に活用しプロジェクトを成功に導こう！
イメージパースは、建築やインテリア、プロダクトデザインなど、さまざまな分野で活用される重要なツールです。完成後の姿を視覚的に表現すれば、クライアントや関係者との認識のズレを防ぎ、スムーズなコミュニケーションが実現するでしょう。
また、パースには外観パース・内観パース・鳥瞰パースなどの種類があり、目的に応じた適切な表現方法を選択することが大切です。それぞれ、作成する際にはデザインの統一感を意識し、必要な要素を適切に含めることが重要です。情報を詰め込みすぎると視認性が悪くなり、伝えたいポイントがぼやけてしまうため、シンプルかつ的確な表現を心がけましょう。
イメージパースを効果的に活用すれば、企業のブランド価値を高めつつ、コスト削減にもつながります。また、マーケティングやプロモーション活動にも役立ち、最終的には顧客の満足度向上にも貢献するでしょう。
建築CGパース制作におすすめのソフト12選や2D図面を3D化できるフリーソフトおすすめ7選についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。
建築CGパース制作におすすめのソフト12選！選び方も解説
2D図面を3D化できるフリーソフトおすすめ7選！メリットも解説