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建設業界に強い人材派遣会社を探している方に向けて、この記事では、おすすめの人材派遣会社11社を紹介します。これらの会社を選ぶ際のメリットや選び方についても詳しく解説し、効率的かつ効果的な人材確保をサポートします。
また、建設業界における人材派遣の重要性についても触れ、この記事を通じて最適な人材派遣会社を選定できるよう、全体の構成や主要なポイントを簡潔に説明します。
建設業界の人材派遣の基本知識
人材派遣は、派遣元の会社に雇用されている派遣スタッフが派遣先で働く仕組みです。派遣先の会社にとっては即戦力の確保や人件費の削減など、様々なメリットがあるため、多くの業種で導入されています。
しかし、人材派遣はすべての業種で利用できるわけではありません。ここでは、建設業界の人材派遣の基本知識について解説します。
建設業界の人材派遣は禁止されている
労働者派遣法によって、建設業では、派遣スタッフの活用が許可されていない業務があります。具体的には、以下の業務が労働派遣の対象外とされています。
建設業務(土木、建築その他工作物の建設、改造、保存、修理、変更、破壊若しくは解体の作業又はこれらの作業の準備の作業に係る業務)
建設業務が労働者派遣の対象外とされている理由は主に2つあります。ここでは、建設業界の人材派遣が禁止されている理由について解説します。
引用元:労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律 第4条2項
労働者の安全を確保するため
建設現場では、元請会社のほかに多くの下請会社が関わります。そのような建設現場に派遣スタッフが加わった場合、指揮命令系統が複雑化し、事故などの労働災害が起きるリスクが高まると考えられています。
仮に派遣スタッフが建設現場に入り、下請会社の指示で作業を行っている最中に事故が発生した場合、責任の所在は指示を出した下請会社にあるのか、派遣会社にあるのか、明確にすることは困難です。
責任が不明確な現場は労働者にとって適切な労働環境とはいえません。このような労働災害が発生しないようにするため、建設業務への人材派遣は禁止されています。
労働者の雇用を安定化するため
建設業界は基本的に受注生産方式のため、他業界に比べて労働力の需要は不安定です。このように需要が変動するなか、人材派遣を認めれば、派遣スタッフは業務量が少ない時期にいわゆる「派遣切り」により仕事を失う可能性が高まります。
また、建設業界では、人材派遣を禁止している代わりに雇用を安定させる制度を設けています。代表的なものが「建設業務有料職業紹介事業」と「建設業務労働者就業機会確保事業制度」です。
- 建設業務有料職業紹介事業:厚生労働大臣の認定を受けた建設事業主団体が「職を求める労働者」と「労働力を必要とする事業主」を有料で仲介する制度。ただし、期間の定めがない労働契約に限られる。
- 建設業務労働者就業機会確保事業制度:厚生労働大臣の認定を受けた建設事業主団体の構成事業主が、自社で雇用している労働者を同じ事業主団体に所属しているほかの建設現場に一時的に送り出し、雇用維持や安定化を図る制度。労働者は、元の会社との雇用関係を維持したまま、送り出し先の事業主の指揮命令を受ける。
このように雇用の安定化を図る仕組みが設けられていることも、人材派遣が禁止されている理由の1つです。
参照:建設業務有料職業紹介事業|厚生労働省公式サイト/建設業務労働者就業機会確保事業|厚生労働省公式サイト
建設業界の人材派遣で禁止されている業務
労働者派遣法では、派遣スタッフによる建設業務が禁止されています。建設業界の人材派遣で禁止されている業務は以下のとおりです。
- 建設現場で資材を運搬、組み立てる業務(施工計画の作成や工程管理・品質管理などの業務は認められている)
- 工事現場で掘削、埋め立てる業務(施工計画の作成や工程管理・品質管理などの業務は認められている)
- コンクリートの作成、合成する業務
- 建材を加工する業務
- 建設現場で準備を行う業務全般
- 建設現場で資材や機材を配送する業務(建設現場外からの資材の配送は認められている)
- 建設用具を壁・天井・床に固定、撤去する業務
- 壁・天井・床に塗装、補修する業務
- 外壁に電飾版や看板などを設置、撤去する業務
- 建設現場の配電や配管工事、機器を設置する業務
- 建設現場の入口の開閉や車両の出入りを管理する業務
- 建設現場の整理や清掃、内装を仕上げる業務
- イベントなどを行う大型仮設テントや大型仮設舞台を設置する業務(簡易テントの設営やパーティションの設置、椅子の搬入、舞台装置、大道具、小道具の設置などは認められている)
- 仮設住宅(プレハブ住宅など)を組み立てる業務
- 建造物や建物を解体する業務
建設業界で人材派遣が認められている業務
建設業界では、人材派遣が禁止されていますが、業務の内容によっては派遣スタッフも対応できます。建設業では具体的にどのような業務で人材派遣が認められているのでしょうか。
ここでは、建設業界で人材派遣が認められている業務を解説します。
事務作業
建設会社のオフィスで行う事務作業はもちろん、建設現場の事務所における事務作業は人材派遣が認められています。業務内容は一般の会社と大きな違いはなく、電話対応や請求書などの書類確認といった事務作業です。
ただし、工事現場で事務作業と現場作業を兼ねた業務には対応できません。例え道具の整理といった軽度な作業であっても、派遣スタッフが対応することは禁止されています。
CADオペレーター
コンピューター上で専用ソフトを操作し、2次元の図面を作成する「CADオペレーター」の仕事も、派遣スタッフの利用を認められている業務です。コンピューターの操作は、工事現場で建設作業に直接関わるわけではないためです。
さらに、図面に基づいて3次元モデルを作る「BIMオペレーター」や「CIMオペレーター」も同様に、派遣スタッフによる対応が認められています。
施工管理業務
建設現場の施工計画を立て、安全かつ適正に施工が行われ、工期や品質が遵守されるよう管理する施工管理業務も、人材派遣が認められている業務の1つです。
「労働者派遣事業関係業務取扱要領」にも、「施工管理業務は建設業務に該当せず労働者派遣の対象となるものである」と明記されています。
ただし、施工管理業務を担当する派遣スタッフには、工事現場での作業(軽作業を含む)は一切認められていません。
建設業界に強い人材派遣会社おすすめ11選
建設業界で実績のある人材派遣会社を厳選して紹介します。大手ゼネコンのグループ会社から、特定分野に強みを持つ専門会社まで、それぞれの特徴や強みは様々です。
施工管理や技術者派遣、現場事務など、求める人材によって最適な派遣会社は異なります。各社の特徴や得意分野を詳しく解説していきます。
株式会社グローバルスタッフ
引用元:https://www.globalstaff.co.jp/field/dispatch.html
特徴
- 各職種のベテラン多数
- 1998年設立の老舗企業による豊富な派遣実績
- 新菱冷熱工業のグループ会社
株式会社グローバルスタッフは、1998年設立で長年の派遣実績があり、建設技術者から事務系専門スタッフまで多数が在籍する派遣会社です。建設設備大手の新菱冷熱工業のグループ会社として、信頼性も抜群です。
スタッフの定着率向上のため、各種研修やキャリアコンサルティングを実施し、法改正への対応や情報セキュリティも徹底するなど、安心・安全の派遣サービスを提供しています。
施工管理分野では経験16年以上のベテランが全体の70%を占めており、確かな技術と実績を持つ優秀なスタッフの派遣が期待できます。
共同エンジニアリング株式会社
引用元:https://www.kyodo-engine.com/
特徴
- 国内外での豊富な実績
- 30代以下のスタッフが88%在籍
- 充実の研修制度で未経験者でも優れた建設エンジニアに育成
共同エンジニアリング株式会社は、国内外に豊富な実績を持つ2002年設立の会社です。施工管理に加え、CADオペレーター、事務など各種人材を派遣できます。また、プラントの配管設計をメインに、幅広い設計・施工図作成の受託も得意です。
未経験者向けの育成プログラムを用意しており、未経験からでも優れた建設エンジニアに育成できるノウハウがあります。所属するスタッフは30代以下が88%を占め、気力・体力の充実した若々しい人材が多い点が特徴です。
JAGフィールド株式会社
引用元:https://www.jag-fld.com/
特徴
- 良好なスタッフ世代のバランス
- 派遣スタッフの転籍相談
- 外国人材の紹介
JAGフィールド株式会社は、人材派遣・人材紹介・海外エンジニア事業などを展開する会社です。
所属するスタッフの世代バランスがよく、30代以下が36.7%、40~50代が44%となっています。求める経験や年代に合致したスタッフの派遣が可能です。
社内でキャリアチェンジ制度を用意し、幅広い業務領域の中でスタッフが長く活躍できる土台を作っています。また、派遣先への転籍もサポートしているため、派遣スタッフを自社に転籍させたい場合も相談が可能です。
外国人材の紹介も行っており、ベトナムを中心に優秀な外国人材を確保しています。
株式会社テクノプロ・コンストラクション
引用元:https://www.technopro-construction.com/
特徴
- BIMやドローンなど最新技術の導入
- 独自研修施設「技術センター」の設置
- 若手技術者の研修委託の実施
株式会社テクノプロ・コンストラクションは、特に技術フォローを重視した人材派遣会社です。i-ConstructionやBIMなどの最新技術に迅速に対応し、ドローン技術も取り入れています。
また、独自の研修施設として技術センターを設置し、未経験者から入社5年未満まで段階的な研修を実施しています。職場の環境整備や職場訪問にも注力し、管理栄養士による健康管理指導まで行うなど、スタッフの質の向上に精力的です。
教育・研修事業も行っているため、若手技術者の研修を委託することもできます。
SUGUNI株式会社
引用元:http://www.suguni.co.jp/
特徴
- 有名スポットの建設への関与
- 人材派遣に留まらず計画から施工までの請負
- 建設以外に土木・設備・電気など幅広い分野への対応
SUGUNI株式会社は、1998年に関西で創業し、現在では関東にも進出している人材派遣会社です。単なる人材派遣に留まらず、計画から施工までの業務を任せられます。あべのハルカスや東京ミッドタウンといった有名スポットの建設に多く関わっており、高層ビルからマンションなどの生活施設、美術館など実績が豊富です。
土木分野でも、身近なインフラから、空港やリニア新幹線のような国家プロジェクトまで幅広く参画しています。設備・電気・プラント・機械の各分野でも、様々なニーズへの対応が可能です。
株式会社アーキ・ジャパン
引用元:https://akijapan.co.jp/
特徴
- 施工管理技士の派遣人数実績は約8,000名
- スタッフ教育への注力と特別教育の実施
- 専門性とビジネススキルの育成
株式会社アーキ・ジャパンは、施工管理技士の派遣人数8,000名近くの実績を持つ人材派遣会社です。「建設業界の予備校的存在」として、スタッフ教育に注力しています。現場を疑似体験できる研修や、酸素欠乏危険作業主任者教育などの3つの特別教育を実施するなど手厚い体制です。
資格取得をサポートしたり、一人ひとりに専属のキャリアサポーターをつけてフォローアップすることで、良質な人材を確保できています。専門性だけでなく、ビジネススキルを育成するプログラムにも力を入れている点が特徴です。
株式会社RSG
引用元:https://rsg-c.jp/
特徴
- 建設業に特化した人材紹介業
- 建設業界出身のコンサルタント
- 海外人材など幅広い人材確保
株式会社RSGは2015年に設立された人材紹介会社で、スーパーゼネコンを始めとして幅広い取引先を持つ会社です。建設業に特化した人材紹介業「RSG建設転職」を展開しています。
コンサルタントが建設業界出身のため、高いマッチング力とフォロー体制を誇ります。i-Construction支援や海外人材への注力なども行い、良質な人材を確保しています。
株式会社トータルオフィスパートナー
引用元:https://www.fine-staff.co.jp/
特徴
- 30年以上の派遣実績
- 一般事務を中心とした人材派遣業
- 清水建設のグループ会社
株式会社トータルオフィスパートナーは、スーパーゼネコンである清水建設のグループ会社です。30年以上の派遣実績があり、社内や建設現場での一般事務を中心に、CADオペレーター、施工管理など幅広い職種を派遣できます。
スタッフのスキルアップのため、「カッツの理論」に則ったコンセプチュアルスキル(概念化能力)、ヒューマンスキル、テクニカルスキルを、スタッフのレベルに合わせて教育しています。
株式会社ライズ
引用元:https://www.rise-jms.jp/index.html
特徴
- 現場を組織化するシステムを確立
- 若手人材が豊富で20代から30代の派遣スタッフが多数在籍
- SNSを活用し情報発信
株式会社ライズは1992年創業の人材派遣会社で、施工管理、発注者支援業務など建設業界に特化しています。スポット的な人材の活用を通じた人件費の削減を提言するなど、顧客に寄り添った姿勢が特徴的です。また、派遣スタッフは20代から30代が多く活気があります。
現場の中で統括リーダー、教育役、新人と役割を組織化するシステムを確立しており、派遣スタッフの定着率向上やサービス向上につながっています。さらに社長をはじめ複数名がSNSを通じた情報発信を行っており、人柄や雰囲気を事前に把握できる点が魅力です。
株式会社レガリス
引用元:https://regalis-gp.com/
特徴
- 最短派遣期間1カ月からの相談
- 紹介予定派遣など人材紹介への対応
- 派遣スタッフの状況の定期的な報告
株式会社レガリスは、2011年設立の建設業に特化した人材派遣、人材紹介、人材コンサル業を展開する会社です。最短派遣期間1カ月から相談でき、紹介予定派遣などの人材紹介も対応できます。
担当コンサルタントから定期的に、派遣スタッフについての状況報告があるなど、安心のサポート体制を構築しています。経験豊かな派遣スタッフが多数在籍しており、ニーズに合った人材の派遣が可能です。
ワールドコーポレーション株式会社
引用元:https://worldcorp-jp.com/
特徴
- 20代、30代の若い人材の活躍
- 未経験でも活躍できる研修プログラムとサポート体制
- 現場でのDX浸透を目指した人材の育成強化
建築・土木はもちろん空調衛生・電気設備・プラントなど様々な領域において、お客様のニーズに合わせた人材不足の解消をサポートしています。20代、30代の若手人材が活躍しており、将来性のある人材を確保できる点が特徴です。
また、建設DXの推進にも積極的に取り組んでおり、施工管理アプリを使いこなせる人材の育成にも力を入れています。さらに、業界未経験者でも活躍できる研修プログラムとサポート体制を構築し、長期的に活躍できる人材の派遣が可能です。
建設業界に強い人材派遣会社を利用するメリット
建設業界に強い人材派遣会社を利用することで、人件費の削減や迅速な人材確保、業務効率の向上など、数多くのメリットを得られます。ここでは、それらのメリットについて詳しく解説します。
人件費を削減できる
人材派遣会社を利用することで、自社で人材を雇用する際に必要な求人広告費用や育成にかかるコストを削減できます。さらに、社会保険などの手続きも人材派遣会社に対応してもらえるため、費用の削減が可能です。
また、必要な時のみ人材を確保できるため、人件費を調整しやすいというメリットもあります。
速やかに人材を確保できる
建設業界では、工期や天候の影響で急な人材確保が必要になる場面が多々あります。人材派遣会社を利用すれば、登録スタッフの中から即戦力となる人材をすぐに見つけられるでしょう。
また、派遣スタッフは建設現場での経験を持つ人材が多く、即戦力として期待できます。特に繁忙期や大型プロジェクトの立ち上げ時期には、この迅速な人材確保が大きな強みとなります。
業務を効率化できる
業務の一部を派遣スタッフへ任せることで、自社の従業員がより重要な仕事に集中でき、業務を効率化できます。
また、派遣会社側では人材の教育や研修を実施しており、派遣スタッフは基本的な現場ルールやマナーを理解した状態で派遣されます。そのため、業務の引き継ぎや指示出しがしやすい点も重要です。
建設業界に強い人材派遣会社の選び方
人材派遣会社は数多く存在しますが、建設業界特有の課題に対応できる会社を選ぶ必要があります。料金だけでなく、派遣実績やサポート体制なども確認し、多角的な視点で選びましょう。
ここからは、派遣会社選びのポイントを細かく見ていきましょう。建設現場で本当に役立つ派遣会社の見極め方について解説します。
建設業界への派遣実績を持っている
派遣実績が豊富な会社を選ぶと、建設業界特有の課題や要望に適切に対応できます。実績豊富な会社は、現場で必要とされるスキルや資格を持つ人材を多く抱えています。
また、過去の派遣実績から得られたノウハウを活かし、現場に適した人材をマッチングできる点も、実績のある会社の強みです。
費用対効果が高い
派遣料金だけでなく、派遣される人材のスキルや経験が現場のニーズに合っているかを確認しましょう。
料金体系が明確で、追加費用などの発生条件も分かりやすく提示されている会社が理想的です。見積もりの段階で必要な費用が把握でき、予算管理がしやすい点も重要な選定基準となります。
サポート制度が整っている
充実したサポート体制を持つ派遣会社を選ぶと、トラブル発生時も安心です。派遣スタッフの体調不良や急な欠勤時の代替要員手配、現場での問題解決など、様々な場面で適切な対応をしてもらえるでしょう。
また、派遣スタッフへのサポート体制も確認しましょう。スタッフへのサポートが充実している会社は、優秀な人材が集まりやすい傾向があります。
建設業のプロ人材を採用したいならツクノビBPOがおすすめ

対応したことのない業務が発生した場合や業務に対応できる人材が不足している場合は建設業のプロ人材を活用することがおすすめです。
建設業特化の業務代行サービス「ツクノビBPO」は、建設業の経験が豊富なプロ人材が御社の業務を代行するサービスです。採用倍率200倍を乗り越えた選りすぐりのプロ人材を採用しているため、安心して業務を依頼できるでしょう。
対応可能な業務は施工管理や建設業事務、書類作成、各種申請業務、CAD図面作成、積算など多岐にわたります。業務をただ代行するだけでなく、作業効率が高い方法のご提案や業務マニュアル作成などで御社の作業効率の向上に貢献いたします。
業務の品質を上げたい方やこれまで対応できなかった業務にも対応していきたい方、作業効率を上げたい方などはぜひこちらから詳細をご確認ください。
【まとめ】建設業界に強い人材派遣会社を活用してスムーズに人材を確保しよう!
建設業界における人材派遣の活用は、企業の成長戦略に欠かせない選択肢です。即戦力となる人材を必要な時に確保できるだけでなく、人件費の最適化や業務効率の向上にも大きく貢献します。
建設業界に特化した派遣会社は、業界特有の課題やニーズを深く理解しており、専門性の高い人材を適切にマッチングできます。豊富な実績とサポート体制を持つ派遣会社を選ぶことで、人材面での課題を解決し、持続的な成長を実現しましょう。
建設業における派遣禁止の理由についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。
