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今回、インタビューにお答え頂いたのは、株式会社アイル(以下、アイル)の営業部長でいらっしゃる仁科さんです。
営業代行サービスとの出会い
ー 利用しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?
アイルのなかに営業部はなく、私が8年前くらいに発足しました。以前にはテレアポの人を入れることもあったんですけど、新しいやり方を取り入れてみようと思って興味をもちました。あとはタイミングよく営業拡大しようと思っていたので話を聞いてみました。
ー 営業代行の利用を決めた理由はどのような点にありますか?
初めの営業メールの内容も良かったですし、なによりもタイミングがよかったです。あと、営業を何人も採っていましたが辞めてしまう状況が続いていたんですよ。それと、値段がリーズナブルだと感じましたし、どれだけのことをしてもらえるのかというプレゼンもよかったので試しに使ってみようと思いました。ただDMを流すという会社はたくさんあると思うんですけど、サポートとかアポイントの獲得とかフォローアップの部分があったので、そういうところが信用できた部分ですね。
ー 営業代行を利用するにあたって不安はありませんでしたか?
だめもとの利用だったので、そこまでの不安はなかったです。
営業代行利用の成果は
ー どのような点で利益がありましたか?
現在では、多店舗展開している大手の会社さん数社に食い込んでいけています。こことうまくいけば弊社としてもブランディングができますしいいと思っています。それと見積もりを出している会社も数社あって、額面で行くと2000万円を超える見積もりを出している状況です。上手くいけば弊社としては大きいですね。
ー どれだけのアポイントをとれたら良いという期待値だったのでしょうか?
単純計算2000万の案件を1度とってこればNITACOにお支払いしている額がペイできるという予想でした。最低でもさすがに1物件はとれるだろうと思っていました。
ー 業務委託という営業を外部に発注することに関して違和感は抱きませんでしたか?
外部の他人がしているということに関しては、会社自体が身内でできているものではないので、その点では変わらないと思いました。
ー 弊社のサービスを使っている中での懸念点はございましたか?
しいて言うなら、テレアポの人までは業界の知識がないことですかね。電話先の人が何で話せないのだろうという気持ちになってしまうのではないのかという懸念点は多少あります。
ー 最後にNITACOを使ってよかったと思うことがあれば是非!
弊社の一員として活動してくれるので、お客様にはNITACOを利用していることがわからないんですよ。つまり、NITACOの受け皿が丁度いいということですね。NITACOと弊社で作り上げているという感じなのでその点はよいと思いました。