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建築・土木・製造などの建設関連業界では「図面作業が多すぎて設計や現場対応に手が回らない」「限られた人員では急ぎの依頼に対応しきれない」といった悩みを抱える担当者も少なくありません。
このような課題に対応する方法の1つが、CAD製図のアウトソーシング(外部委託)です。
本記事では、CAD製図をアウトソーシングするメリットとおすすめの企業10社を紹介し、依頼先の選び方についても解説します。
CAD製図のアウトソーシングとは
近年、設計業務の効率化を図る手段の1つとして、CAD製図作業を外部に委託するケースが増加しています。
ここでは、CAD製図におけるアウトソーシングの基本と国内外の業者へ委託する際の違いについて見ていきます。
CAD製図のアウトソーシングの基本
CAD製図のアウトソーシングとは、社内で対応しきれない製図業務を外部の専門業者に委託する業務形態です。
建築や土木、機械設計などの現場では、プロジェクトの立ち上げ時や仕様変更が集中するタイミングで、短期間に大量の図面作成が発生することがあります。このような状況では、社内のリソースだけでは対応が難しく、外部委託が解決策となります。
アウトソーシング先では、専門知識を持つ技術者が設計図や施工図の作成・修正を効率的に行うため、品質の安定と納期の確保が両立しやすくなります。
また、コスト削減だけでなく、業務プロセスの見直しや設計体制の柔軟性向上といった面でも効果的な手段となっており、建設業界をはじめとする多くの企業で導入が進んでいます。
CAD製図のアウトソーシングにおける国内と海外の違い
国内のアウトソーシングでは、日本の設計基準や建築・土木様式に精通した技術者が多く、きめ細かい調整や特殊な設計要件にも対応しやすい特徴があります。
言語や文化面での誤解が少ないことから、業務指示の際に説明の手間が少なく、ちょっとした修正依頼にも迅速に対応可能です。
特に、建設分野では建築基準法や土木設計指針、自治体ごとの指導要領など、様々な規制に基づいた図面処理が求められるため、国内業者に委託することで手戻りのリスクを抑えやすくなります。
一方、海外のアウトソーシングでは、特にアジア圏の業務コストが比較的低いため、一定規模の図面作成業務を効率的に処理できる点が大きなメリットです。ただし、海外委託には時差による意思疎通の遅れや仕様の解釈に食い違いが出るリスクがつきまといます。
また、各国ごとの休日制度にも留意する必要があります。このような齟齬を避けるためには、業務開始前に設計条件をまとめたマニュアルを整備し、試作図面の確認工程や工程表の共有を徹底することが不可欠です。
CAD製図のアウトソーシングで対応できる業務内容
CAD製図のアウトソーシングは、対応範囲が広く設計工程の様々な場面で活用されています。
ここでは、その具体的な業務内容について紹介します。
図面をデジタル化する
紙で保管された古い図面をCADデータに変換する作業は、アウトソーシング業務の中でも特に依頼が多い分野です。建物の改修や設備更新の際、既存図面の電子化が必要になることが多く、スキャン画像をもとにしたトレース作業が発生します。
スキャン画像からのトレースでは高い精度が求められ、読み取りには熟練技術者の対応が欠かせません。図面の種類によっては、建築、機械、電気など複数分野の専門知識が求められる場合もあります。
新規で図面を作成する
設計初期に必要な基本図や詳細図、施工図の作成もアウトソーシングの対象です。例えば、意匠設計のスケッチやPDF資料をもとに、AutoCAD、Revit、SolidWorksなどを用いて図面を作成する業務が該当します。
正確な図面を描くには、製図のルールや業界ごとの記号・表記への理解が不可欠です。また、短期間で多数の図面が必要なプロジェクトでは社内対応が難しく、外注先が補完する形が一般的です。
現地調査を行う
アウトソーシング先が、現地での計測作業や情報収集を担当する場合もあります。
建築物の改修や設備更新では、図面が存在しない、実際と異なっている、といったケースは少なくありません。その場合には委託先の業者が現場で測定を行い、そこから図面を起こす流れが一般的です。
現場情報を正確に反映した図面を用いることで設計と実態のズレを抑え、施工時の手戻りや作業の遅延発生リスクを抑えられます。
提案用の資料を作成する
顧客提案やプレゼン用の図面資料やパース、図面に連動した説明資料の作成も、アウトソーシングで対応可能です。
視覚的に設計意図を伝えるために注釈や配色を施した提案書が求められる場面では、営業や設計担当と連携して資料が作成されます。
特に、ビジュアル品質が重視されるケースでは、専門スキルを持つ外部チームが設計者の意図に沿って図面の加工や編集を行います。
CAD製図のアウトソーシングにおすすめ企業10選
CAD製図業務をアウトソーシングする際、信頼できる専門業者の選定が重要になってきます。
ここでは、対応分野や特徴、導入実績などをもとに厳選した10社を紹介します。
ツクノビBPO
ツクノビBPOは、株式会社NITACOが展開する建築・建設業界に特化した業務代行サービスです。導入社数は全国300社を超え、継続利用率は95%を誇ります。
対応分野は多岐にわたり、施工図の作成や修正(CAD・BIM・CIM対応)、数量拾い、見積書・発注書の作成といった積算関連の業務に加え、安全書類や施工計画書、各種報告書の作成支援にも対応しています。
さらに、写真の整理、行政手続きのサポート、電話応対や会議録の作成、WebやSNSの運用など、建設業の事務処理全般を幅広く請け負っています。
250名超の専門スタッフが在籍し、繁忙期の業務増加や突発的な人員不足にも柔軟に対応可能です。従来の外注とは異なり、分業や一部作業単位での依頼も受け付けているため、継続的な契約にも対応しやすい点が特徴です。
業務の外注化を通じて、現場負担の軽減とコスト最適化を両立できる点が高く評価されています。
アットキャド
引用元:https://business.at-cad.com/
アットキャドは、意匠・構造・土木・設備図面の作成をはじめ、紙図面のデータ化や足場・仮設に関する施工計画図など、建設現場の実務に直結する多彩なCADサービスを提供しています。
豊富な図面ライブラリを活用することで、効率化とコスト削減の両立を図りながら、安定した品質で納品できる体制を整えています。
また、CAD人材派遣の最大手として、即戦力人材の育成と派遣にも力を入れ、設計業務の内製・外注両面をトータルに支援しています。
アドライズ
アドライズは、機械設計に特化したCAD製図サービスを提供する企業として、SOLIDWORKSをはじめとする3D CADによる自動設計や省力化装置の開発を得意としています。
2D・3D図面の作成からモデリング、既存データの修正、3Dアセンブリの構築、組立図・分解図の作図、機械・構造・筐体設計に至るまで、多様な設計ニーズに応えています。
部品表やプロパティ管理を含めた設計情報の統合も可能で、これまでに6,000件以上の設計案件を手がけた実績があります。
JPC
JPCは、ベトナムにある自社グループのオペレーター約200名を擁し、スピードと精度を両立したCAD製図サービスを展開しています。木造プレカットやBIM関連、設計図の修正・トレースなどに対応し、建築・住宅・製造など多様な分野をサポートしています。
プレカット業務で培った「構造を立体的に読み取る力」により、設計から施工・生産データまで一連の流れを見据えた図面対応が可能です。
さらに、日本国内のアドバイザーが海外拠点と連携し、技術的な要件を正確に把握した上で、現場の状況に応じた対応を行っています。
ユニセル
ユニセルは、業務の可視化や業務標準化に強みを持つBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)企業です。建築や設計といった特定業種に限らず、データ入力やカスタマーサポート、画像処理、営業・経理など幅広い業務をカバーしています。
特徴的なのは、各プロジェクトに専属ディレクターが配置され、現場の課題に対し業務全体の構造を見直しながら整理していく体制をとっている点です。
大規模な案件にも対応可能で、月単位100人規模でのリソース投入や実務フローの見直し・マニュアルの整備などにも柔軟に取り組んでいます。
rakuCADtrace
rakuCADtraceは、紙図面やPDFからのCADトレースを完全オンラインで依頼・納品まで完結できるサービスです。
建築意匠図・土木図・構造図・設備図(電気/空調)・改修図・撤去図・立面図など、土木建築系の図面全般にわたって取り扱いが可能で、必要なタイミングに必要な枚数だけ手軽に依頼できます。
作図はすべて人の手で行い、国内で検図を徹底することで、自動変換では難しい微調整や細部の表現にも細やかに対応しています。
キンコーズ
キンコーズは、紙図面のスキャニングからCADトレース、各種フォーマット(PDF・DWG・DXF・SXFなど)へのデータ変換まで、図面のデジタル化を一貫して支援しています
海外でのトレース作業と国内でのダブルチェック体制により、コストを抑えつつも品質を保つ仕組みを整えています。編集互換性の高いSXF形式にも対応しており、官公庁向け図面や長期保管を目的とした案件にも活用されています。
図面の内容に応じて、納品はおおよそ1枚あたり2〜3営業日と迅速で、急ぎの法人案件にも柔軟に応じられる体制を備えています。
Joh Abroad
Joh Abroadは、ベトナムとネパールに自社のCADセンターを構え、日本の建設会社で実務経験を積んだ現地オペレーターによる高品質なCAD図面作成代行を提供しています。
基本・実施設計から施工図、BIM/CIMモデリング、構造・外皮計算、さらには金型や設備設計など幅広い業務に対応可能です。
価格は日本国内相場より30~50%安く、コスト削減と品質保持を両立しています。日本語対応可能なエンジニア陣が在籍しており、ビジネスレベルのやり取りもスムーズです。業務委託はスポットから長期案件まで柔軟に対応可能です。
ReCADemy
引用元:https://recademy.jp/corporation_drawing
ReCADemyは、CADトレースやBIMモデリング、ファミリ作成など、建築図面業務に幅広く対応した外注サービスを提供しています。建築意匠図のCAD化から、Revitを活用したモデリング・パーツ作成まで、実務を支援する体制を整えています。
特徴的なのは、ReCADemyで専門スキルを身につけた受講生が実際の図面制作を担い、経験豊富な技術者が監修することで、高品質な成果物をリーズナブルな価格で提供できる点です。
小規模案件からでも柔軟に対応できるため、個人設計事務所や中小企業でも導入しやすくなっています。
グロース
グロースは、建築図面やパース作成の代行を通じて、建築・外構業者の業務効率化を支援するプロフェッショナル集団です。
対応可能な図面は、平面図・立面図から外観・内観のパース、各種建築用図面まで多岐にわたり、木造からRC構造までの幅広い工法にも応じています。さらに、プレゼン資料としても即戦力となる高品質な図面を作成しています。
ハウスメーカーや工務店を中心に、年間600件以上の図面制作を手がけるなど、豊富な実績を築いています。
CAD製図をアウトソーシングするメリット
CAD製図業務を外部に委託することで、様々なメリットがあります。
ここでは、特に効果が大きい図面の品質、人員体制、コストについて説明します。
図面の品質を向上できる
アウトソーシング専門業者は、CAD製図に特化した体制を備えており、豊富な実績を背景に精度の高い対応が可能です。
建築設備の配管図や機械部品の3Dモデリングなど、用途ごとに異なる作図ルールにも柔軟に対応でき、AutoCAD・Revit・SolidWorksなどの多様なCADソフトを扱える点も強みです。
さらに、整合性や表現の品質を維持するためのチェック体制も整っており、修正対応の手間やミスの発生を抑える効果が見込めます。
人手不足の解消につながる
設計部門では、繁忙期や急な案件の増加に伴い、製図作業が集中することがあります。特に建築・機械・電気といった技術分野では、専門スキルを持った人材が限られており、社内で即戦力を確保するのは容易ではありません。
外部の製図専門業者を活用すれば、一時的な業務増加にも対応しやすくなり、社内のリソースを他の重要な設計業務へ集中させることが可能です。
また、求人募集から採用・育成までにかかる時間やコストを考慮すると、即応性のある外注先の活用が選ばれる場面が増えています。
コストを削減できる
製図作業を全て社内でまかなう場合、人件費だけでなく教育費や設備費、ソフトウェアライセンス費など複数のコストが発生します。
これに対し、アウトソーシングでは業務単位ごとの契約が一般的であり、必要な時期に必要な分だけ依頼できるため、稼働率にムラがあるプロジェクトでもコストを調整しやすくなります。
また、海外業者を利用した場合、国内の人件費と比べて単価が抑えられるケースが多く、一定の作業量を継続して委託する業務ではコスト全体を下げやすくなります。
CAD製図をアウトソーシングするデメリット
アウトソーシングには多くのメリットがある一方で、外部委託特有の問題も生じることがあります。
ここでは、長期的な人材育成やコスト面について説明します。
社内にノウハウが蓄積できない
外部に依存し続けると、技術や経験が社内で育ちにくいという課題があります。社内に技術やノウハウが蓄積されにくくなり、設計意図の理解や設計変更への判断力が弱まります。
また、トラブル対応や修正対応の初動が遅れたり、図面内容の確認不足により品質管理が不十分になるリスクもあります。さらに、外注先との意思疎通に時間がかかることで業務効率の低下にもつながります。
外部依存度が高まると継続的な体制維持にも不安が生じるため、内製との適切な使い分けが重要です。
依頼内容によってはコストがかさむ
単純な製図作業であればコスト削減が期待できる一方で、特殊な設計対応や細かな修正が多い場合、外注費用が増大することもあります。
特に、頻繁な修正依頼や詳細な仕様変更が発生するプロジェクトでは、都度追加費用が発生する契約形態が多く、結果として当初想定よりも総コストが増加するケースがあります。
また、納期の短縮や緊急対応を求める場合、割増料金が加算されることもあり、柔軟性の高さがかえってコスト面の不確定要素につながることがあります。
コミュニケーションに時間を要する案件や緊急対応では、コスト以上の時間や労力がかかる可能性があります。
CAD製図をアウトソーシングする際の選び方
アウトソーシングを利用する際、どの業者に依頼するかで成果物の品質や業務の進捗度合いに影響します。
ここでは、依頼先を選ぶ際に重要な5つのポイントを説明します。
実績から選ぶ
依頼先の過去のプロジェクトや業界経験、顧客からの評価を確認することで、信頼性や製図の精度を判断できます。
設計分野に特化した実績があるかも重要なポイントです。例えば、住宅図面の経験しかない業者に精密機器の3D設計を任せると、期待通りの対応が難しい場合があります。
業種や図面種別、納品形式、使用CADソフトの種類など、自社の業務内容と近い実績を持っているかどうかを事前に照らし合わせておくと、対応力の見極めがしやすくなります。
担当者の交渉力から選ぶ
業務の窓口となる担当者の理解力や対応の柔軟さも重要です。初回の打ち合わせで要件を正確に把握できていない場合、その後のやりとりでも齟齬が発生する可能性が高くなります。
また、設計変更の背景や意図に対して適切な質問ができる担当者は、品質の安定にもつながります。メールや電話での対応内容、資料の受け渡しの正確さといった基本的なやりとりの質も、最初の数回で見えてくる部分です。
コストから選ぶ
価格設定も無視できない基準ですが、単価の安さだけで選ぶと品質や納期への影響が出ることがあります。
例えば、1図面あたりの金額が安価でも、修正のたびに追加費用が発生したり、再確認のやりとりが増えた結果、かえって総コストが膨らむケースも見られます。
見積時には、作図内容・修正範囲・納品形式などの条件を明確にした上で、どこまでが料金に含まれているのかを詳細に確認する必要があります。
フォロー体制から選ぶ
納品後の修正対応や仕様確認のやりとりがどこまで可能か、事前に確認しておくことも重要です。
納品して終わりという姿勢の業者と後工程まで配慮した対応を行う業者では、業務全体のスムーズさに大きな差が出ます。構造や寸法に関して設計側とすり合わせが必要な場合、柔軟にフォローできる体制がないと再依頼や納期延長につながることもあります。
メールやチャットだけでなく、必要に応じてWeb会議や画面共有ができる環境を整えているかどうかも見極めのポイントになります。
セキュリティ管理体制から選ぶ
製図データには、企業の技術情報や案件情報など、外部に漏れてはならない機密が多数含まれます。そのため、依頼先のセキュリティ対策が十分かどうかの確認は欠かせません。
具体的には、アクセス権限の管理、暗号化されたファイル転送、社内ネットワークの管理状況などで、どのようなルールが設けられているかを確認する必要があります。
また、業務委託契約書における機密保持の条項が形だけのものになっていないかも確認事項として必須です。
万が一の情報漏えいに備えて、データの取り扱いやアクセス制限の運用を明示している業者の方が安心です。
CAD製図をアウトソーシングする際の注意点
アウトソーシングを活用する際は、仕様書の内容や納期などの条件をあらかじめ明確にしておくことが重要です。曖昧な指示は手戻りや追加コストの原因となりやすいため、図面修正の背景や目的についても共有しておくと、意図の食い違いを防げます。
作業中は進捗報告や成果物の品質確認を定期的に行い、双方の認識を常にすり合わせておくと、スムーズに進められます。
また、言語や文化の違いがある場合は、コミュニケーション手段を工夫し、不明点を早期に解消する仕組みを作ることが望まれます。
情報漏えいへの対策としては、機密保持契約に加え、データの取り扱いや保管方法についても具体的な運用ルールを確認しておく必要があります。
CADでの図面作成はアウトソーシングもおすすめ

CADを活用した図面作成は、アウトソーシングサービスの利用もおすすめです。
従業員のリソースがひっ迫している場合や、CADを活用できる人材が不足している場合などは、アウトソーシングサービスを活用すると、少ない工数で業務に必要な書類を作成できます。専門的な知識を持っているスタッフが対応するため、スムーズに図面作成を進められます。
弊社では、建設工事に必要なCADの活用に対応している建設業特化のBPOサービス「ツクノビCAD」を提供しています。CADを活用した図面作成はもちろん、安全書類や図面の作成、積算業務など、幅広い業務を代行できます。ツクノビBPOでは、倍率200倍の選りすぐりの専任スタッフが対応いたします。
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【まとめ】CAD製図はアウトソーシングを上手に活用して効率的に行おう!
CAD製図をアウトソーシングする際は、価格だけでなく対応や納期管理、情報の取扱い体制まで確認することが重要です。
これらの確認事項を踏まえつつ、委託先とのやり取りを丁寧に進めることで、社内の図面作業の負荷を抑えやすくなります。そのためには、依頼内容を具体的に整理し、作業手順や進行フローをあらかじめ明確にしておくことが欠かせません。
選定時には、自社の業務体制や要望に柔軟に応じられる企業かどうかを見極めるとよいでしょう。
CAD図面作成代行会社おすすめ10選やCADオペレーターが人手不足に陥っている原因・CADオペレーターに強い派遣会社おすすめ13選についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。


