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「レーザー墨出し器ってなに?」
「レーザー墨出し器のおすすめを教えて欲しい」
このような方に向けてこの記事では、レーザー墨出し器について・選び方・おすすめランキング15選について紹介します。これからレーザー墨出し器の購入を考えている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
レーザー墨出し器とは?
レーザー墨出し器とは、レーザー光を使用して墨出しを行う装置のことです。レーザー墨出し器は、リフォーム作業や工事現場での位置出し・水平や垂直の確認などに必要不可欠な電動工具です。
レーザー墨出し器を使用する以前は、墨やチョークなどを使用して柱や壁に印を付けていましたが、レーザーを使用することで、簡単に水平線や垂直線を調べることが可能になったのです。レーザー墨出し器を使うと、図面通りの正確な位置に配管の設置が可能となります。
レーザー墨出し器の選び方
ここからは、レーザー墨出し器の選び方を下記の順で紹介します。
- 照射ラインの数
- ラインの色
- ラインの太さ
- 整準方式
- 電源方式
- 屋外作業の有無
- 自動追尾機能の有無
照射ラインの数
DIYでレーザー墨出し器を使いたい場合、照射ラインの数は具体的に2ラインのものを選ぶようにしましょう。2ラインのタイプは、垂直1方向・水平1方向に照射するのが特徴です。
また建築現場やセルフリノベーションで使用する場合は、3ライン以上が向いています。3ラインタイプは、垂直・天井直角・水平を照射するタイプのことです。本体を回転させると、水平や垂直を照射する方向は変更できます。
ラインの色
ラインの色は、赤・グリーン・ブルーグリーンの3種類あります。とくにブルーグリーンの色を選ぶのがおすすめです。ブルーグリーンの色は、ほかの色と比べて視認性が高く、まぶしく感じにくい傾向があります。屋外で使用するのに最適と言えるでしょう。
また、赤はコスパがよいことが特徴です。しかし、屋外では見にくいのが難点でしょう。
ラインの太さ
ラインの太さは、1mm以下がおすすめです。基準線を書く墨付け作業は、照射ラインの中央をなぞりながら墨付けしていきます。傾いていない美しいラインを書くには、センターの取りやすさが大切です。
ラインの太さが1mm以下だとセンターが取りやすく正確に作業ができます。また、10m以下の距離で照射すればラインが太くならず墨付けしやすいでしょう。
整準方式
レーザー墨出し器には、ジンバル式と電子整準式の2種類があります。それぞれの特徴を下記で紹介します。
ジンバル式
ジンバル式は、重力を利用して振り子とマグネット構造を使用した制動方式です。ジンバル式は安価で購入しやすいため、DIY用の墨出し器として使用するのに向いているでしょう。気圧や温度による影響を受けにくいので、使用頻度が少ないDIYなどでの不具合が起きにくいです。
また、振動がある現場で使用するとラインが揺れてしまい安定しずらいといったデメリットがあります。
電子整準式
電子整準式は、内蔵されているセンサーによって傾斜を検知し、モーターの力を使用して自動整準する制動公式のことです。壊れにくいため、建築現場での使用に向いています。ダンプが常に通っている道路などでは、電子整準式を採用しているケースが多いです。
また電子整準式は、ジンバル式よりも値段が高く温度や湿度によって精度に影響を受けやすいといったデメリットもあります。
電源方式
レーザー墨出し器の電源は、下記の3種類が主流です。
- バッテリー式
- 乾電池式
- AC電源式
それぞれの特徴を下記で紹介します。
バッテリー式
バッテリー式の製品は、一度充電すると数時間から数日間使用可能です。充電すれば繰り返し使用できるため、経済的で環境に優しいのが特徴です。ですが、突然充電が切れた場合の対処方法は難しいでしょう。
とくに最新のリチウムイオンバッテリーは、充電の持ちがよく長時間放置しても、使用できます。一度に作業できる時間を長くしたい場合は、バッテリー式が向いているでしょう。
乾電池式
乾電池式は、充電ができない場所でもスペアを持っていると、乾電池の入れ替えをするだけで、作業できます。乾電池はコンビニなど、どこでも手に入れられるため、急な電池切れでも安心できるでしょう。
また長時間使用しない場合でも、電池を取り出して保存しておくと製品の劣化を防げるのが特徴です。バッテリータイプと比べて初期費用のコストが低く抑えられるメリットもあります。
AC電源式
AC電源式は、充電切れの心配がなく、長時間作業したい場合に向いています。主に建築現場など、長時間使用し続ける場合によく使われています。長時間の作業が想定される際に安定した作業を行いたい場合は、AC電源式をおすすめします。
また、上記で紹介したバッテリー式・乾電池式・AC電源式のすべてに対応しているモデルもあるので、レーザー墨出し器を購入する際は、電源方式を必ず確認するようにしましょう。
屋外作業の有無
レーザー墨出し器は、室内外の使用環境によって選ぶのが大切です。ここからは、屋外で作業する際に最適な方法を紹介します。
- 受光器があると便利
- 防塵・防滴性能もチェック
受光器があると便利
照明が明るい場所や直射日光があたる場所では、ラインを目で見て確認するのが難しいです。そんなシーンでは、受光器を使用するとよいでしょう。
受光器とは、レーザー光が届いている場所に受光部分を近づけると、光や音で位置を知らせてくれる道具のことです。照射されているラインの位置を光や音で正確に把握できます。一人で作業する場合、遠くの位置からでもレーザーを確認しやすくなります。
防塵・防滴性能もチェック
屋外でレーザー墨出し器を使用する場合、防塵・防滴性能を確認するようにしましょう。工事現場は屋外なので、埃や木屑などが舞ってしまうことも多いです。そのような現場で使用すると考えると、IP等級が高い製品を選ぶと雨や埃から守ってくれます。
レーザー墨出し器の場合はIP54である場合が多く、粉塵が中に入っても正常運転ができ悪影響を及ぼさないと言われています。
自動追尾機能の有無
一人での作業が多い場合は、自動追尾機能があるものがおすすめです。自動追尾機能があれば、受光器で遠隔操作ができます。具体的には、付属している受光器のボタンを押すと、自動的に本体が回転し受光器の方向に向いてくれるものです。
レーザー墨出し器本体から離れていても、照射ラインを調整できるため、一人で作業する際の作業効率アップが期待できるでしょう。
レーザー墨出し器のおすすめメーカー
ここからは、レーザー墨出し器のおすすめメーカーを3つ紹介します。
- タジマ
- マキタ
- VOICE
タジマ
タジマは、TJMデザインの建築用ハンドルツール・測定器のブランドとして知られています。測量用品や測定工具を自社の国内工場で生産しているのが特徴です。とくにメジャー(スケール)とレーザー墨出し器の人気が高いです。
タジマの上位モデルの中には、電子整準方式の商品や自動追尾機能が搭載されているものなどがあります。
マキタ
マキタは、園芸用機器や電動工具などの製造や販売を行っている企業です。愛知県に本社があります。マキタのレーザー墨出し器の中でも、とくに売れている商品は、ジンバル方式を採用している商品です。
リチウムイオンバッテリーは、同じ電圧であれば、ほかのマキタの電動工具と併用して使用できます。ほかにも屋内・屋外兼用のレーザー墨出し器も販売しています。
VOICE
VOICEは、墜落制止用器具やワークウェア・レーザー墨出し器を販売している企業です。価格がリーズナブルで、2021年には本体に後付けできる自動追尾機能やリモコン機能付きのオートベースを発表しているのが特徴です。
また、VOICEのレーザー墨出し器の中には、マットブラックを基調としたスタイリッシュなものも販売されています。専用のアプリを使用すると、手元にあるスマホからラインの明るさや照射ラインを調整することが可能なものもあります。
レーザー墨出し器のおすすめランキング15選!
ここからは、レーザー墨出し器のおすすめランキング15選を紹介します。
1.LasGoo LG-3D レーザー墨出し器
2.Seesii レーザー墨出し器 4×360°グリーンレーザー
3.Elikliv レーザー墨出し器 グリーン水平器
4.CIGMAN レーザー墨出し器 CM701
5.RULUKO レーザー墨出し器 グリーンレーザー
6.DOVOH レーザー墨出し器 H3-360G
7.FELLAT レーザー墨出し器 屋内・屋外兼用
8.LasGoo LG-3Dx グリーンレーザー墨出し器
9.マキタ(Makita) 充電式屋内外兼用墨出し器 10.8V SK507GDZ
10.VOICE レーザー墨出し器 Model-R5
11.Huepar レーザー墨出し器 GF360G
12.ONE STEP レーザー墨出し器 グリーン水平器
13.VOICE レーザー墨出し器 Model-G5
14.Aitoyo 墨出し器 レーザー 屋内屋外兼用
15.DOVOH グリーンレーザー墨出し器 K4-360G
1.LasGoo LG-3D レーザー墨出し器
価格:14,990円(税込)
電源:バッテリー
ライン数:−
サイズ:26.7 x 22.1 x 15.19 cm
重さ:約1.5kg
LasGooから販売されている「LG-3D レーザー墨出し器」は、明るくクリアなグリーンレーザービームを照射してくれ、100フィート先まで見ることが可能です。簡単に正確な作業が実現してくれます。
こちらのレーザー墨出し器は、ふたつの充電式バッテリーが搭載されており、最大で20時間作業が可能です。
2.Seesii レーザー墨出し器 4×360°グリーンレーザー
価格:12,980円(税込)
電源:バッテリー
ライン数:16ライン
サイズ:24.2 x 23.1 x 15.4 cm
重さ:1.6kg
Seesiiの「レーザー墨出し器 4×360°グリーンレーザー」は、自動水平補正・手動傾斜モードが搭載されており、自動的に水平調整が可能です。傾斜モードでは、ジンバル方式の振り子のロックが可能で、出射ラインが任意の傾斜角度でも使用できます。
充電式の大容量リチウムイオン電池がふたつ搭載されており、充電できておらず使用できないといった心配もありません。
3.Elikliv レーザー墨出し器 グリーン水平器
価格:10,800円(税込)
電源:バッテリー
ライン数:16ライン
サイズ:24 x 23.1 x 15.6 cm
重さ:約1.6kg
Eliklivの「レーザー墨出し器 グリーン水平器」は、レーザー明るさ調整が可能です。充電式4800mAhのリチウムイオン電池がふたつ付属しているので、充電し忘れて使えないといった心配もありません。8時間以上連続動作ができるため、1日の仕事が楽です。
こちらの商品は、自動校正・手動傾斜モード機能が搭載されています。自動的に水平調整してくれ、手動傾斜モードで、レーザーラインが任意の傾斜角度でも使用できるのが特徴です。
4.CIGMAN レーザー墨出し器 CM701
価格:14,990円(税込)
電源:バッテリー
ライン数:−
サイズ:9.7長さ x 4.9幅 cm
重さ:約1.25kg
CIGMANが販売している「レーザー墨出し器 CM701」は、視認性のよいグリーンレーザーを採用しています。3×360°フルレイアウトとなっており、1×360°水平線と2×360°垂直線が部屋全体をカバーしてくれるのが特徴です。
また、セルフレベリングと手動モードが搭載されており、振り子のロックを解除すると、レーザー墨出し器は4°以内でセルフレベリングします。
5.RULUKO レーザー墨出し器 グリーンレーザー
価格:9,800円(税込)
電源:バッテリー
ライン数:16ライン
サイズ:34.79 x 30 x 16.1 cm
重さ:約3.2kg
RULUKOが販売している「レーザー墨出し器 グリーンレーザー」は、高精度・視認性のよいグリーンレーザーを採用しています。自動補正機能が搭載しており、水平器の傾きが3°以内になるように、自動的に調整できます。
この商品の口コミでは「壁紙を貼る際に、本製品の垂直線が非常に役立った」との意見が見られました。
6.DOVOH レーザー墨出し器 H3-360G
価格:37,990円(税込)
電源:リチウムバッテリー
ライン数:12ライン
サイズ:15長さ x 8幅 cm
重さ:約2.7kg
DOVOHの「レーザー墨出し器 H3-360G」は、屋外用高出力110mwレーザーダイオードを使用し、より明るいグリーンビームを照射してくれます。7.4V 2600mAhリチウム電池をふたつ内蔵しており、12本のラインをフルオープンした状態で8時間以上動作させることが可能です。
こちらの商品の口コミを見ると「明るさ・見やすさ・精度・使いやすさ・価格、すべてにおいていい商品」との意見が見られました。
7.FELLAT レーザー墨出し器 屋内・屋外兼用
価格:8,980円(税込)
電源:バッテリー
ライン数:5ライン
サイズ:19.5長さ x 10幅cm
重さ:約1.2kg
FELLATの「レーザー墨出し器 屋内・屋外兼用」は、レーザーで照射された線と目盛を見ながら本体のネジで微調整を行うことが可能です。360°調節ツマミで、機器を360°微調整ができます。
こちらのレーザー墨出し器はジンバル式を採用しており、重力を活用して安定性のよい水平垂直ラインを照射できます。また、保護等級IP54の防塵・防水構造となっており、粉塵や水飛沫による故障の心配がありません。
8.LasGoo LG-3Dx グリーンレーザー墨出し器
価格:12,990円(税込)
電源:バッテリー
ライン数:3ライン
サイズ:18.4 x 18 x 11.9 cm
重さ:0.86kg
LasGooが販売している「LG-3Dx グリーンレーザー墨出し器」は、水平レーザーライン1本と垂直レーザーライン2本が含まれています。
遠隔操作が可能なリモコンが搭載されており、作業効率アップが期待できるでしょう。10時間の稼働時間を持つ大容量4000mAhバッテリーが搭載されているのも魅力的です。
9.マキタ(Makita) 充電式屋内外兼用墨出し器 10.8V SK507GDZ
価格:179,800円(税込)
電源:バッテリー
ライン数:−
サイズ:φ101mm×H255mm
重さ:約1.9kg
マキタの「充電式屋内外兼用墨出し器 10.8V SK507GDZ」は、スマホアプリで遠隔操作や受光確認ができます。専用アプリをダウンロードすれば、スマートフォンから様々な操作ができる点もうれしいポイントです。
こちらの商品の口コミを見ると「高価ですが、自動の機能は有難い」との意見がありました。一人で計測作業する方に向いています。
10.VOICE レーザー墨出し器 Model-R5
価格:22,570円(税込)
電源:単3アルカリ乾電池
ライン数:5ライン
サイズ:φ95mm×H200mm
重さ:約1.4kg
VOICEが販売している「レーザー墨出し器 Model-R5」は、マットブラックを基調としたスタイリッシュなデザインが特徴です。専用アプリを使用すると、手元のスマートフォンから照射ラインや受光器モードの切替ができます。
こちらの商品の口コミを見ると「価格が安くて使い勝手がいい」と評判です。25,000円以内で、衝撃に強いレーザー墨出し器を求めている方に向いています。
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VOICE 5ライン グリーンレーザー墨出し器
11.Huepar レーザー墨出し器 GF360G
価格:15,990円(税込)
電源:バッテリー
ライン数:−
サイズ:約130x85x120mm
重さ:約0.46kg
Hueparの「レーザー墨出し器 GF360G」は、ダイレクトグリーン方式を採用しており、耐久性がよく・目に優しく、安定して使用可能な商品です。こちらの商品は、ジンバル方式を採用し、水平垂直ラインが照射できたり、振り子のロックが可能なので、傾斜ライン照射もできます。
ラバーコーティングを採用し、1mの落下試験をクリア、作業現場の磨耗、衝撃に耐えられる商品です。
12.ONE STEP レーザー墨出し器 グリーン水平器
価格:8,980円(税込)
電源:バッテリー
ライン数:5ライン
サイズ:20長さ x 12幅 cm
重さ:1.5kg
ONE STEPが販売している「レーザー墨出し器 グリーン水平器」は、垂直ライン4本、水平ライン1本の5ラインを搭載しています。天井・壁・床など、全周に照射でき、部屋の仕切りなどで効率よく使用できるのが特徴です。
防塵・防滴設計になっており、屋外の作業にも最適で、砂埃の舞う現場でも安心して使用できるのもうれしいポイントです。
13.VOICE レーザー墨出し器 Model-G5
価格:45,360円(税込)
電源:リチウムイオンバッテリー
ライン数:5ライン
サイズ:20長さ x 9.5幅 cm
重さ:約1.4kg
VOICEの「レーザー墨出し器 Model-G5」は、累計販売台数96,000台を突破した人気の商品です。手元のスマホから照射ラインや、ラインの明るさ調整が可能なのもうれしいポイントです。大容量リチウムイオンバッテリーが搭載されており、残量表示がLEDで表示されるので分かりやすくなっています。連続で使用することもできるため、作業効率アップが期待できる商品です。
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VOICE 5ライン グリーンレーザー墨出し器
14.Aitoyo 墨出し器 レーザー 屋内屋外兼用
価格:11,980円(税込)
電源:バッテリー
ライン数:16ライン
サイズ:−
重さ:−
Aitoyoの「墨出し器 レーザー 屋内屋外兼用」は、緑色のレーザーを採用しており、専用の受光器を使用すると、作業距離は50〜60mまで到達できます。この商品は、ジンバル方式を採用しており、水平垂直ラインや傾斜ラインの照射も可能です。
こちらの商品の口コミでは「壁紙をレーザーに沿って貼ったらきれいにできた」との意見がみられました。インテリアなどの位置をきれいに取りたい方に向いています。
15.DOVOH グリーンレーザー墨出し器 K4-360G
価格:18,990円(税込)
電源:バッテリー
ライン数:16ライン
サイズ:15.9 x 7.5 x 14.1 cm
重さ:約2kg
DOVOHが販売している「グリーンレーザー墨出し器 K4-360G」は、自動補正や傾斜モードが搭載されており、振り子のロックを解除し、自動補正モードに移行できます。傾斜モードでは、レーザーラインは任意の角度でロックすることが可能です。
こちらの商品はIP54防水・防塵・耐衝撃性に優れています。耐久性のある構造になっているので長期間使用するのに最適です。
墨出しとは?必要性や基本的な手順・注意点などをわかりやすく解説
【まとめ】自社に合うレーザー墨出し器を選び作業効率を向上させよう
レーザー墨出し器とは、レーザー光を用いて墨出しを行う装置のことです。レーザーを使うことで、水平線や垂直線を簡単に調べられます。
これからレーザー墨出し器の購入を考えている方は、ぜひ上記で紹介したおすすめ15選を参考にしてください。自社に合ったレーザー墨出し器を使用することで、作業効率アップが期待できます。
プロが選ぶおすすめ三角スケールおすすめ15選についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。
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