しもくとは?用語の意味を分かりやすく解説|建築建設メディアのツクノビ ホーム > 建設・建築 用語解説 > 建築 2024/01/31 ※記事内に広告を含みます 「撞木(しもく)」とは、水道メーターと配管をつなぐ金具のことです。水道メーターの法定交換の際に取り外し可能にするために使用されます。 この金具は、異なる種類の水道管をつなぐ継ぎ手としても機能します。「しもく(しゅもく)」の語源は仏教用語の「撞木」であり、鐘を突くための棒を意味します。