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DX(デジタルトランスフォーメーション)は幅広い業界に浸透し、多数の成果を挙げています。建設業界もその1つであり、DX化によって従来の業務内容が改善したり、デジタル環境を用いた新しい働き方を実現したりしています。
そんな建設業界におけるDXですが、すべての企業がそのメリットを得られているわけではありません。便利なアプリを選択し、適切な方法で使用することが、DXの恩恵を受けるポイントになるでしょう。
今回は建設業界で役立つDXのアプリを、13種類に厳選して紹介します。建設業界のDXに役立つアプリの選び方も解説するので、ぜひ参考にしてください。
建設業界のDXに役立つアプリとは
DXとは「デジタルトランスフォーメーション」の略称であり、最先端のデジタル技術などを使って業務プロセスや製品・サービス・ビジネスモデルなどを変革するという意味があります。建設業界でも、従来までは人の手に頼っていた業務をデジタル化し、安全性や効率化の向上を目指す試みが随所で見られます。
しかし、建設業界の業務は長い間、人間の感覚や経験に頼ってきた面があるため、DXの浸透に苦労している企業も多いです。職人による高度なスキルに依存しているケースもあるので、簡単にはDX化を実現できないこともあるでしょう。
そこでおすすめとなるのが、DXに役立つ専用アプリの導入です。専用アプリのなかには、建設業界で必須となる施工管理や作業工程表の作成などを、簡単に行える機能が備わっています。便利なアプリを導入することで、DX化の問題をクリアすることもできるでしょう。
建設業界のDXに役立つアプリおすすめ13選
建設業界のDXに役立つアプリには、さまざまな種類があります。それぞれのアプリには独自の特徴があり、導入することで多くのメリットを得られるでしょう。
以下では、建設業界のDXに役立つおすすめのアプリを13種類紹介します。
サクミル
引用元:https://sakumiru.jp/
特徴
「サクミル」とは、オールインワンの機能を持つDXアプリです。案件の状態やスケジュールをクラウドで確認したり、過去の情報を外部から簡単に調べたり、提案中の案件を後追いしてフォローしたりと、多数の便利機能が備わっています。
具体的な機能としては、顧客管理、案件進捗管理、ファイル管理、スケジュール管理、作業日報、写真台帳作成、見積・請求管理、原価・粗利管理、経営レポートの作成などが可能です。
いずれもシンプルな操作で対応できるうえ、ユーザー30人分で月額4000円というリーズナブルな価格も特徴です。
Kizuku
引用元:https://www.ctx.co.jp/kizuku2_pr/
特徴
「Kizuku」は、施工現場における課題を多種多様な機能で解決し、DXの浸透を図るアプリです。チャット形式のトークで施工現場を見える化し、現場情報共有のインフラ改善を進めるなどの効果に期待できます。
誰でも簡単に使えるシンプルさも特徴で、年配の従業員でもスムーズにアプリの機能を活用して作業が可能です。LINEのようにスタンプを使って意思疎通が行えるため、監督と作業者間のやりとりを数秒にまで縮めることも可能です。
アプリの基本機能は、トーク機能、写真管理、プロジェクト管理、入退場管理、グループウェアのほか、必要に応じてオプションで機能を追加可能です。
KANNA
引用元:https://lp.kanna4u.com/
特徴
「KANNA」は、施工管理におけるDX化をサポートする専用アプリです。パソコン、スマホ、タブレットといった各種媒体から現場情報を確認できるため、従来のようにメールや電話をする手間を省けます。最新の図面にワンクリックでアクセスしたり、リアルタイムで工事状況をシェアしたりできるので、これまで生じていた作業時間の削減に取り組めるでしょう。
複数現場の統合管理機能を持ちつつ、高いセキュリティと充実したサポート体制で安心して利用できるのがメリットです。API連携による期間システムとのカスタマイズも可能なため、自社のビジネス内容や作業方法に合わせた使い方も可能となります。
Spider Plus
引用元:https://spider-plus.com/
特徴
「Spider Plus」は、建設業における現場管理を行えるDX専用アプリです。図面・写真・施工状況などの情報を素早く共有したり、写真整理や帳票作成にかかる業務量を削減して効率化を図ったりできます。各種情報はクラウドを経由して管理されるため、問題の発見やマネジメントなどがスムーズに行えるようになるでしょう。
基本機能としては、図面管理、写真・電子黒板管理、資料閲覧、帳票作成などがあります。さらに現場に合わせて検査を効率化したり、協力会社への是正支持などをアプリ単体で完結させたりできます。
定期的な勉強会やセミナーを実施して、導入後のサポートを行っている点も好印象でしょう。
AnyONE
引用元:https://www.any-one.jp/
特徴
「AnyONE」は、建設業向けのITシステムをまとめた便利アプリです。入力・管理がしやすい独自の画面で情報を一元化したり、進捗状況をクラウドで即時確認したりといったことが可能です。
具体的な機能としては、顧客管理、工事・施工管理、見積もり/実行予算/発注、入出金管理、アフター管理などによってDX化を支援します。
「AnyONE」はその機能が社内に定着するように、専門スタッフによるサポートが行われています。サービス利用継続率が99.5%と高い結果になっているため、長く使えるDXアプリとして期待できるでしょう。
PROSHARE
引用元:https://www.kentem.jp/product-service/proshare/
特徴
「PROSHARE」とは、チャット・スケジュール・案件管理などの機能を使って建設業のDX化をサポートするアプリです。普段からITツールに慣れていない人でも使いやすいため、現場情報をスムーズに共有して職務に役立てられるでしょう。
図面や書類のバージョン管理が行える点が特徴で、ファイルが増えすぎる心配がありません。案件ごとのチャットグループが自動作成されるため、内容を混同することもないでしょう。また、協力会社とのスケジュール調整が可能な機能もあるので、連携しながらの作業がさらに進めやすくなります。
Photoruction
引用元:https://www.photoruction.com/
特徴
「Photoruction」は、生産性や品質向上につながる機能を持つオールインワンのDXアプリです。写真管理からBIMまで幅広い作業に活用できるため、あらゆる状況下での利用が考えられます。
また、建設業向けに用意された各種サービスを選んで実行し、自動化できるBPO機能も備わっています。そのほか、カスタマイズが可能な建設生産プラットフォームもあり、具体的なDX戦略に向けた対応を進められるのも魅力です。
アプリで扱える機能には、工事写真、電子小黒板、図面、工程表の管理に加えて、施工管理クラウド・リソース管理クラウド・クラウドアウトソーシングがあります。
現場ポケット
引用元:https://gempo.info/
特徴
「現場ポケット」とは、施工管理などで役立つ多種多様な機能を普段から簡単に使えるアプリです。現場管理に特化した機能、テンプレートを使った楽々な報告書作成機能、作業開始/終了時間を簡単登録できる日報機能など、建設業において日常的な業務の支援が得意となっています。
そのほか、投稿した写真を自動整理するアルバム機能や、現場単位で利用できるグループチャット機能、複数の現場をリアルタイムで把握できる工程管理機能などもDX化において魅力な機能です。
ANDPAD
引用元:https://andpad.jp/
特徴
「ANDPAD」は、建設業界のDX化をワンプラットフォームで実現するDXに役立つアプリです。現場の効率化から経営改善まで一元管理できる、No. 1のクラウド型建設プロジェクト管理サービスとなっています。
基本機能には施工管理、チャット、図面管理、検査、ボード・カレンダー、受発注、黒板、API連携などがあります。ANDPADと外部のサービスを連携できるアプリマーケットもあるため、簡単にカスタマイズを図れます。
ダンドリワーク
引用元:https://dandori-work.com/
特徴
「ダンドリワーク」は、建設業におけるさまざまな作業を効率化するITツール・アプリです。施工現場に必要な情報や図面などの資料をクラウドで一元化し、簡単に確認できる環境を構築できます。
画面デザインは誰でも直感的に操作できるように作られていて、ITツールに苦手意識がある人でも、スムーズに利用できる点が魅力です。情報更新時の通知はまとめて全員に送信されるため、簡単に現状を共有できます。権限を細かく設定することでセキュリティも高められるので、アプリそのものを安心安全に活用可能です。
蔵衛門
引用元:https://www.kuraemon.com/
特徴
「蔵衛門」は、工事写真を使って建設業のDX推進をサポートするアプリです。電子黒板はAIが写真整理の自動化を行ってくれるため、従業員にかかる業務負担が改善されます。写真は事務所ですぐに確認し、その場で指示を出せるため、スムーズに最適化が可能です。
導入にかかる初期費用、初期設定、サポートなどの費用が0円であり、さらに2ヶ月の無料トライアルが利用できます。無料トライアルが終了しても、月額で900円/人と利用料が安いため、経済的な負担に悩んでいる現場でも導入しやすいでしょう。サポートの追加料金もかからず、専門スタッフがマンツーマンで対応してくれるのも魅力です。
Conne
引用元:https://conne.genbasupport.com/
特徴
「Conne」とは、会社・現場・協力会社の情報共有を円滑にする機能を備えた、DX化推進アプリです。コミュニケーションツールとして使いやすさを追求し、マニュアルなしでも簡単に利用できる環境を構築しています。
メッセージ、写真、動画、図面ファイルを簡単送信したり、ファイル管理機能で情報や資料を一元管理したりといった、基本機能が充実しています。その他、重機・機材の利用予定や現場の作業予定を簡単に共有できるため、スムーズな連携が可能となるでしょう。
eYACHO
引用元:https://product.metamoji.com/gemba/eyacho/
特徴
「eYACHO」とは、タブレットだけで施工工程における多くの課題を解決できるアプリです。上流、中流、下流までのあらゆる場面で活用でき、リアルタイムで問題の解消を実現できます。
野帳と同じように手書きで使えるマルチメディアノート機能、リアルタイムな書き込み共有とビデオ通話機能によるコミュニケーション機能、現場での書類作成機能など、多種多様なシステムがDX化を後押しします。
建設業界のDXに役立つアプリの選び方
建設業界のDXに使えるアプリを導入する際には、選び方について把握しておくことが重要です。
スムーズに操作できるか
建設業界のDXにアプリを使用する場合、操作性に注目して選ぶのがポイントです。どれだけ機能面が充実していても、使いづらいものは現場で役立てるのが難しくなります。使いやすさを意味するユーザビリティが高いものをピックアップし、従業員の誰もがスムーズに扱える環境の構築を目指しましょう。
直感的で使いやすい、年配者でも気軽に使えるなど、一定の基準を設けてから選ぶこともおすすめです。
自社の課題を解決できるか
すべてのDXアプリが、自社の問題を解決してくれるとは限りません。まずは自社サービスとの相性を確認し、効果が見込めるアプリを導入することが重要です。効率化したい業務を明確化し、必要な機能を見極めたうえで導入を検討しましょう。
価格は適切か
DXアプリを選ぶ際には、コスト面もチェックしておきましょう。機能の数や質に対してコストが適正か、利用できるユーザー数と自社で必要なアカウント数がマッチしているかなどを確認し、無駄な出費をかけないように備えることもアプリを選ぶコツです。
ほかのシステムとの互換性はあるか
既に自社で使用しているシステムと互換性があるかどうかも、アプリを選ぶときの基準になります。API連携やインポート・エクスポート機能を使って、既存システムからスムーズにデータを移行できるアプリほど、簡単に導入が進められるでしょう。
サポート体制は整っているか
アプリの導入時や利用時に、ベンダーがサポートしてくれる体制が整っているのかといった点も、最適な環境を構築するポイントです。サポート体制が充実していれば、導入がスムーズに進んだり、困ったときに支援を依頼したりできます。
説明会の実施や専任スタッフをつけるなど、さまざまな方法でサポートをしてくれるケースがあるため、導入前に詳細を確認しておきましょう。
建設業の業務効率化ならアウトソーシングサービスがおすすめ

建設業で業務効率化を進めるには、アウトソーシングサービスの利用もおすすめです。従業員のリソースがひっ迫している場合や、業務に対応できる人材が不足している場合などは、アウトソーシングサービスを活用すると、少ない工数で業務を実行できます。
BPOサービスでは、専門的な知識を持っているスタッフが対応するため、さまざまな業務をスムーズに進められます。
弊社では、建設業の業務に対応している建設業特化のBPOサービス「ツクノビBPO」を提供しています。書類作成や図面の作成、積算業務など、幅広い業務を代行できます。ツクノビ事務では、倍率200倍の選りすぐりの専任スタッフが対応いたします。
業務を行うなかで作業効率が高い方法のご提案や業務マニュアル作成を行うため、業務効率の向上も図れます。
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【まとめ】建設業界のDXは自社に合うアプリの導入から始めよう!
建設業界でも、DX化による生産性向上や作業負担軽減などの効果が求められています。最先端のアプリを活用することで、DX化をスムーズに進めることができるでしょう。この機会に建設業界向けにどのようなアプリがあるのか確認し、自社にマッチするものを探して導入を検討してみましょう。
建設業のDX化や建設業で成功したDX事例集5選などについてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。

