吊木 (つりぎ)とは?用語の意味を分かりやすく解説|建築建設メディアのツクノビ

吊木 (つりぎ)

「吊木(つりぎ)」とは、上方から吊って支える部材です。主に天井をつるすために使用されますが、棚を吊ることもあります。細長い材料を用いており、重量を抑えるようにしています。かつては木材が一般的でしたが、現在は様々な商品が存在します。建築基準法では、1平方メートル当たり1本以上の使用が義務付けられていますが、これにより上階の振動を受ける可能性が指摘され、防振吊木などの開発も行われています。防振ゴムが取り付けられ、振動を吸収するだけでなく、防音対策としても効果を発揮します。高さの調節が可能であり、軽量なFRP製の吊木も利用されています。