どうぶちとは?用語の意味を分かりやすく解説|建築建設メディアのツクノビ ホーム > 建設・建築 用語解説 > ゼネコン・サブコン 2023/12/07 ※記事内に広告を含みます 胴縁(どうぶち)は壁の下地材で、羽目板やボードを取り付けるために必要な部材です。壁と梁を直接固定することができないため、梁に胴縁を取り付け、その上に壁を貼り付けます。 縦方向に貼り付けるのは横胴縁(よこどうぶち)、横方向に貼り付けるのは縦胴縁(たてどうぶち)となります。