一三一五 (いっさんいんご)とは?用語の意味を分かりやすく解説|建築建設メディアのツクノビ 2024/03/21 ホーム建設・建築 用語解説工法 記事内に広告を含みます 【PR】この記事には広告を含む場合があります。 一三一五(いっさんいんご)とは、1寸3分(39mm)×1寸5分(45mm)の断面を持つ細長い木材の俗称です。 特定の材種を指すものではありません。 このサイズを標準化することで、木材の発注が容易になるとされています。 一二三(いんにっさん)と共に下地材として一般的に使用される部材の寸法で、化粧材としても頻繁に利用されます。