ホッパーとは?用語の意味を分かりやすく解説|建築建設メディアのツクノビ

ホッパーとは、生コンクリートや土砂などを一時的に仮受けし、それを目的の場所へ流し込む(または落とす)ための装置です。別名ホップとも呼ばれます。

一般的には上部が広がり、下部の出口に向かって収束する漏斗状の形状をしており、建設現場や工事現場などで広く利用されています。