ショックプロテクターとは?用語の意味を分かりやすく解説|建築建設メディアのツクノビ

ショックプロテクターとは、高速道路の分岐部などに設置される赤白ストライプ状の車両用衝突緩衝装置です。

衝突時に50~100kmの速度までを吸収し、車両を安全に停止させることを目的としています。この装置は、三菱重工業によって開発されました。