官製談合とは?用語の意味を分かりやすく解説|建築建設メディアのツクノビ

官製談合とは、国や地方自治体などが発注する事業において、公務員が談合に関与して不公平な形で落札業者を決める行為を指します。このような談合では、事前に受注予定者や受注価格などが取り決められる場合があります。

2003年に施行された「入札談合等関与行為の排除及び防止に関する法律」によって、公正な入札を阻害する行為が厳しく禁止されています。官公庁の職員が入札予定者に談合を持ちかけたり、予定価格の情報を漏洩したりする行為は罰せられ、懲役や罰金が科せられる可能性があります。