実効温度差とは?用語の意味を分かりやすく解説|建築建設メディアのツクノビ

実効温度差(ETD)は、空調設備や外壁の設計において使用される重要な値です。「温度差」は室内と室外の温度の差を指します。

しかし、熱容量が大きい建材は外から内への熱の伝達に時間がかかるため、これを考慮に入れて得られるのが実効温度差です。空調設備の設計には熱負荷計算が必要であり、快適な室温維持のためにはさまざまな熱源からの熱や建材を通じて伝わる外部からの熱も考慮されます。

実効温度差表を使用することで、簡略化された計算が可能となります。