cae (シーエーイー)とは?用語の意味を分かりやすく解説|建築建設メディアのツクノビ

cae (シーエーイー)

「CAE(しーえーいー)」とは、「Computer-Aided Engineering」の略称です。コンピュータを活用して工学的な解析や設計を行うための技術や手法を指します。

CAEは、建設業界においても広く利用されており、建築物や構造物の設計、材料の選定、耐震性の評価、熱・空調設備の最適化、流体の挙動の予測などに応用されます。また、土木工学分野では、橋梁やダムの耐荷重性の評価、地盤の沈下予測、地震による影響の予測などにも利用されます。

CAEの利点は、物理実験や試作品の作成に比べてコストや時間を大幅に削減できること、さらに複雑な問題に対しても解析が可能であること、設計上の問題を早期に発見し改善できること、などです。そのため、建設業界においても、品質向上や効率化のために広く活用されています。