※記事内に広告を含みます
リフォーム集客サイトのテンプレート完全雛形|WP・LP・フォーム実例
リフォーム集客サイトのテンプレートは、WordPressテーマ(SWELL・Lightning・Cocoon)、LP構成雛形(ヒーロー→施工事例→料金→お客様の声→問い合わせ)、フォーム項目7つ、返信メール文面3パターンの4点セットで組み立てます。雛形を貼って埋めるだけで最短3日で公開できます。
「自社サイトを作りたいけど、どんな構成にすればよいかわからない」と手が止まるリフォーム会社の経営者は少なくありません。ゼロから設計すると構成検討に2週間、実装に1か月かかります。
しかしテンプレート(雛形)を流用すれば、施工事例の差し替えと料金表の調整だけで最短3日で公開できます。本記事では実際に貼り付けて使えるWordPressテーマの選び方、LP構成、問い合わせフォーム項目、返信メール文面まで、すべて雛形つきで解説します。
全体像から押さえたい方は「リフォーム集客サイトの選び方完全ガイド|種類・費用・成功事例を徹底比較」も合わせてご覧ください。
テンプレートは4種類をセットで揃える
テンプレートは「WordPressテーマ」「LP構成」「フォーム項目」「返信メール文面」の4種類をセットで揃えます。単体ではなく一式で導入すると、問い合わせから初回返信までの導線が途切れません。当社のリフォーム会社支援事例でも、4点セットを揃えた会社は反響獲得までの立ち上がりが早い傾向です。
テンプレートと聞くと、多くの方はWordPressテーマだけを連想します。しかし集客サイトで成果を出すには、4つの雛形をセットで準備する必要があります。
ここを押さえないまま進めると、見た目は整っても問い合わせが取れないサイトになります。フォーム項目が多すぎて離脱する事例が頻発しています。返信メールが用意されておらず、営業担当が毎回ゼロから打ち直している会社も珍しくありません。
- WordPressテーマ(サイト全体の骨格)
- LP構成テンプレート(問い合わせを取るための縦組み構成)
- 問い合わせフォーム項目表(入力離脱を防ぐ設計図)
- 返信メール文面(初回反応速度を保つ定型文)
この4点セットを先に決めておくと、デザイン変更や新サービス追加のたびに迷わず更新できます。次の章から1つずつ雛形を提示します。
WordPressテーマ比較|SWELL・Lightning・Cocoonの使い分け
有料で速度と拡張性を取るならSWELL(17,600円買い切り)、無料で始めたい場合はCocoonかLightning(無料)が定番です。LightningのPro機能拡張はサブスク「Vektor Passport」(9,900円/年)で導入できます。業界特化テーマも選択肢ですが、カスタマイズ自由度で汎用テーマに劣ります。
テーマ選びはサイト制作の最初の分岐点です。途中で変更するとレイアウトが崩れるため、最初に決めきる必要があります。4つの選択肢を整理します。
| テーマ名 | 価格(税込) | 強み | 向く会社 |
|---|---|---|---|
| SWELL | 17,600円(買い切り・複数サイト可) | ブロックエディタ完全対応・表示速度上位 | 自社でブログ運用する会社 |
| Lightning | 無料(Pro機能はVektor Passport 9,900円/年〜) | コーポレートサイト向けブロック標準搭載 | 会社案内+集客の両立を狙う会社 |
| Cocoon | 無料 | 無料で多機能・コミュニティが大きい(Xserverとわいひら共同開発) | 初期費用をかけず試したい個人事業主 |
| 業界特化テーマ | 3〜10万円程度 | 施工事例・料金表の専用ブロックあり | WordPress操作に不慣れで雛形をそのまま使いたい会社 |
迷ったらSWELLが鉄板です。買い切り17,600円で、複数サイトに使い回せます。予算ゼロで始めるならCocoonまたはLightning(無料版)で十分スタートできます。Lightningで企業向けレイアウトをフル活用したい場合のみ、Vektor Passportのサブスク導入を検討します。
テーマ導入後にやる3ステップ
- 子テーマを有効化(テーマ更新で独自CSSが消えるのを防ぐ)
- パーマリンクを「投稿名」に設定(
/%postname%/) - 固定ページで「会社概要」「施工事例」「料金」「お問い合わせ」の4枚を先に作成
LP構成テンプレート|8セクションをコピペで組み立てる
リフォーム集客LPは「ヒーロー→選ばれる理由→施工事例→料金→お客様の声→会社紹介→FAQ→問い合わせ」の8ブロックで構成します。この順番は心理的な不安解消の流れに沿っており、離脱率を下げる王道パターンです。
LPは縦に長い1枚ページで、上から順番に読み進めてもらう設計です。順番を入れ替えると説得力が落ちます。以下がそのまま貼れる構成雛形です。
LP構成テンプレート(縦順)
- ヒーローエリア|キャッチコピー+施工ビフォーアフター写真+電話CTA
- 選ばれる理由|3つの強みをアイコン付きで(施工実績◯件/自社職人/最短◯日対応など)
- 施工事例|最低6件、費用・工期・お客様の声をセットで
- 料金プラン|キッチン・浴室・トイレなど箇所別の目安価格表
- お客様の声|顔写真(許可済み)+年代+工事内容+コメント3名以上
- 会社紹介|代表あいさつ・建設業許可番号・所在地・保有資格
- よくある質問|保証期間・支払い方法・見積もり無料など5問以上
- 問い合わせフォーム|固定フッター電話CTAと併設
特に重要なのは、上位3セクション(ヒーロー・選ばれる理由・施工事例)です。スマホでスクロールを止められなければ、以降は読まれません。
ヒーローコピーの雛形3パターン
- 地域特化型:「◯◯市で25年、施工実績1,200件。キッチン・浴室リフォーム専門店」
- 価格明示型:「システムキッチン交換88万円〜。自社職人だから中間マージンゼロ」
- スピード訴求型:「最短翌日お見積もり、工事開始まで最短7日」
問い合わせフォームテンプレート|離脱を防ぐ項目設計
フォームは項目7つ以内、必須は5つまでに絞ります。Contact Form 7またはWPForms Liteが定番で、どちらも無料で使えます。入力ストレスを減らすことが、コンバージョン率の改善につながります。
問い合わせフォームは、せっかく興味を持った見込み客が離脱する最後の関門です。項目が多すぎると、途中離脱が増える傾向があります。以下の雛形をそのまま使えば、必要十分な情報を取れます。
【フォーム項目テンプレート(コピペ用)】 1. お名前(必須) [テキスト] 2. 電話番号(必須) [テル] 3. メールアドレス(必須) [メール] 4. お住まいの地域(必須) [セレクト:市区町村リスト] 5. リフォーム箇所(必須) [チェックボックス:キッチン/浴室/トイレ/外壁/その他] 6. ご予算感(任意) [セレクト:〜50万/50-100万/100-300万/300万〜/未定] 7. ご相談内容(任意) [テキストエリア3行] 送信ボタン:「無料見積もりを依頼する」
「住所」「築年数」「工事希望時期」は任意にせず、返信メールや電話でヒアリングします。入力欄が増えるほど、離脱率は上がります。
Contact Form 7の設定手順
- プラグイン新規追加で「Contact Form 7」をインストール・有効化
- 「お問い合わせ」メニューから新規追加、上記項目を貼り付け
- 管理者宛メール(通知先)と自動返信メール(2通目タブ)を設定
- 固定ページに
を貼り付けエラー: コンタクトフォームが見つかりません。
- テスト送信で受信を確認
Contact Form 7は5.1以降でreCAPTCHA v3に公式対応しており、Googleのキー2つを設定するだけでスパム対策ができます。
フォームを作っても問い合わせが増えない方へ
サイトを立ち上げても、検索流入や広告運用、問い合わせ後のアポ取りまで手が回らないケースは多いです。建設業界特化の「ツクノビセールス」では、当社の建設・リフォーム会社支援実績をもとに、アポ獲得までを伴走支援します。自社サイトを持っているが反響が月2件以下の方はぜひご相談ください。

返信メール文面テンプレート|初回反応で差をつける3パターン
問い合わせから初回返信までの時間は、できるだけ早く(遅くとも1営業日以内)が望ましいとされています。自動返信メール、営業担当からの一次返信、現地調査日程調整の3パターンを用意すると、返信漏れがなくなります。
返信の速さは競合との差別化になります。複数社に一斉に問い合わせる見込み客は、最初に返信した会社を優先する傾向があります。以下3パターンの雛形を、そのまま使えます。
パターン1:自動返信メール(フォーム送信直後)
件名:【◯◯リフォーム】お問い合わせありがとうございます
{お名前} 様
この度は◯◯リフォームへお問い合わせいただき、
誠にありがとうございます。
以下の内容で受け付けいたしました。
担当者より1営業日以内にご連絡いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問い合わせ内容】
お名前:{お名前}
電話番号:{電話番号}
地域:{地域}
リフォーム箇所:{箇所}
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お急ぎの場合はお電話(0000-00-0000)まで
直接ご連絡ください。受付:平日9〜18時
◯◯リフォーム株式会社
建設業許可:◯◯県知事許可(般-◯◯)第◯◯号パターン2:営業担当からの一次返信(送信から2時間以内)
件名:Re: お問い合わせの件|{お名前}様
{お名前} 様
◯◯リフォームの{担当者名}と申します。
この度はお問い合わせいただき、ありがとうございます。
ご希望の{リフォーム箇所}について、
より正確なお見積もりのため、現地調査をご提案いたします。
所要時間:30〜60分
費用:無料
候補日:
・{日付1} 午前・午後
・{日付2} 午前・午後
・{日付3} 午前・午後
上記以外の日程でも調整可能です。
ご都合の良い日時をお知らせください。
{担当者名}
電話:000-0000-0000パターン3:現地調査後のお見積もり送付
件名:【お見積もり】{お名前}様邸 {箇所}リフォーム
{お名前} 様
先日は現地調査のお時間をいただき、
ありがとうございました。
お打ち合わせ内容をもとに、お見積もりを作成いたしました。
添付のPDFをご確認ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【概算見積もり】
工事内容:{具体的な工事内容}
金額:{金額}円(税込)
工期:{日数}日間
保証:施工後◯年間
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ご不明点・ご相談などございましたら、
お気軽にご連絡ください。
{担当者名}テンプレート公開後の運用チェックリスト
テンプレートを貼って公開しただけでは集客できません。公開後30日以内にGoogleビジネスプロフィール連携、施工事例追加、Googleサーチコンソール登録の3点を済ませます。ここまでやって、ようやく集客サイトとして機能し始めます。
公開がゴールではなく、運用が本番です。以下は公開後30日以内に必ず実施したいチェックリストです。
| 時期 | やること | 目的 |
|---|---|---|
| 公開直後 | Googleサーチコンソール登録・サイトマップ送信 | 検索エンジンへのインデックス |
| 3日以内 | Googleビジネスプロフィールにサイトリンク設定 | MEO経由の流入獲得 |
| 7日以内 | 施工事例を最低10件追加 | 滞在時間とコンバージョン率向上 |
| 14日以内 | Google Analytics 4を設置 | 流入分析・CVR計測 |
| 30日以内 | ブログ記事を4本投稿 | 検索流入の立ち上げ |
テンプレートは「土台」です。この土台の上に自社ならではの施工事例・お客様の声・地域情報を積み重ねることで、他社と差別化されたサイトに育ちます。
よくある質問
Q1. 無料テーマと有料テーマ、どちらを選ぶべきですか?
ブログ運用や検索流入の獲得を本格的に狙うならSWELL(17,600円買い切り)の有料テーマが選択肢になります。表示速度やSEO内部対策で差が出やすいためです。まずは試しに作ってみたい段階なら、Cocoon(無料)またはLightning(無料)で十分機能します。
Q2. LP構成の8セクションは、すべて必須ですか?
最低限必要なのは「ヒーロー」「施工事例」「料金」「問い合わせフォーム」の4つです。残り4セクション(選ばれる理由・お客様の声・会社紹介・FAQ)は、後から段階的に追加しても問題ありません。ただし施工事例は最初から6件以上用意しないと、信頼を得づらい傾向があります。
Q3. 問い合わせフォームにreCAPTCHAは必要ですか?
公開後しばらくするとスパムメールが届くケースが多く、reCAPTCHA v3の導入を推奨します。Contact Form 7は5.1以降で公式対応しており、Googleで取得したキーを設定するだけで導入できます。ユーザー側の操作は不要で、離脱率にも影響しません。
まとめ|テンプレートは土台、運用で差がつく
リフォーム集客サイトは、WordPressテーマ・LP構成・フォーム項目・返信メール文面の4点セットのテンプレートを活用することで、最短3日で公開水準に到達できます。公開後のGoogleビジネスプロフィール連携や施工事例追加といった運用でこそ、反響数の差が開きます。
お問い合わせフォーム構築まで手が回らないけど、集客をしたい場合は、「ツクノビセールス」にご相談ください。当社の建設・リフォーム会社支援実績をもとに、問い合わせ獲得までを伴走支援します。

ピラー記事・兄弟記事もあわせてご覧ください。


