建地(たてじ)とは?用語の意味を分かりやすく解説|建築建設メディアのツクノビ 2024/03/20 ホーム建設・建築 用語解説建築 記事内に広告を含みます 【PR】この記事には広告を含む場合があります。 建地(たてじ)とは、組み立てられた足場などの仮設構造物の柱として地面と垂直に立てられる垂直材です。 建地の建て方や間隔は極めて重要で、抱き足場や一本足場、単管足場、一側足場といった様々な種類があります。 枠組足場や本足場では、建地は後踏みと前踏みに分けられます。 支柱と建地は同じ構成要素ですが、厳密には柱の状態が異なります。