露出配管とは?用語の意味を分かりやすく解説|建築建設メディアのツクノビ

「露出配管」とは、新築工事では少なく見られる配管方法です。主に改修工事の際に採用されます。この方法では、設備配管が壁や天井に隠蔽されずにむき出しで露出している状態を指します。

新築工事では電気ケーブルや給排水・衛生設備の配管は壁の中や天井裏、床下に収められるように計画通りに施工されます。しかし、改修工事では既存の壁内や天井裏に配管・配線をすることが難しく、露出が避けられない状況が生じるのです。

露出した配管類には見た目の美観が求められ、適切な仕上げ処置が必要とされます。