現業員とは?用語の意味を分かりやすく解説|建築建設メディアのツクノビ 2024/02/02 ホーム建設・建築 用語解説ゼネコン・サブコン 記事内に広告を含みます 【PR】この記事には広告を含む場合があります。 建設業界において、「現業」とは主に実地で行われる労働業務を指し、建設会社が現場での仕事を担当する社員を「現業員」と呼びます。 実施の募集要項にも、土木作業や舗装作業の現業職員を求める旨が記載されていることがあります。1年契約であることが一般的ですが、優秀な社員は継続雇用の可能性があります。 また、準社員としての採用や入社試験を経ることもあり、信頼を築いたお得意様からの仕事が増えることで正規職員として採用される事例もあります。