ポンパとは?用語の意味を分かりやすく解説|建築建設メディアのツクノビ

建設業界での「ポンパ」とは、コンクリートポンプ車の略称や俗称として使われることが多い言葉です。コンクリートポンプ車は、大量の生コンクリートを運び、遠くまであるいは高い場所へとポンピングするための特殊な車両で、建築現場などで頻繁に使用されます。

主な機能・特徴として以下の点が挙げられます:

遠距離輸送:建築現場でコンクリートを必要とする箇所まで、ホースやブームを使って生コンクリートを供給します。これにより、地下や高層の階などへも簡単にコンクリートを供給することができます。

高効率:人の手やダンプカーだけでは難しい、大量のコンクリートの運搬や打設を短時間で行えます。

高い柔軟性:ブーム(延長アーム)が可動するため、難しい場所や狭いスペースにも対応できます。

ポンパは、その能力やブームの長さなどに応じて様々なタイプやサイズが存在します。大規模な建築物やインフラの建設においては、このポンパがなくてはならない重要な機械の一つとして活躍しています。